先輩の独立・開業体験談
掲載終了予定日: 2023/10/24
まごころ弁当/株式会社シルバーライフ | 業界唯一の東証プライム上場企業 |
【0円開業】本部からの集客支援で高収益!エリア継続率は業界No.1の【99.7%】!「まごころ弁当」オーナー |
「子どもとの時間」と「やりがい」の両方を手に入れた
◆まごころ弁当 岩槻店/山下さん(46歳)
大手運送会社で約15年勤務した後、下水道工事会社へ転職し、出張が年間の半分を占める仕事をしていた山下さん。当時幼稚園児だった息子さんから「もっと一緒に居たい」と言われ、かねてから考えていた独立を真剣に考えるようになったそうです。
そして様々なFCビジネス7社の説明会に参加し、検討を重ねた上で選んだのが「まごころ弁当」。その決め手は何だったのでしょうか。
掲載終了予定日: 2023/10/24
配食のふれ愛/株式会社シルバーライフ | 業界唯一の東証プライム上場企業 |
【高齢者向け配食で店舗数No.1】 0円開業可能、営業利益月300万円~も可能な「配食のふれ愛」オーナー |
コロナ禍でも受注増!好業績&社会に必要とされる喜び
■朝霞・新座店 店長/治部さん(43歳)
POSシステムメーカーのカスタマーエンジニア、医療系人材派遣の営業職と、順調に会社員人生を歩んでいた治部さんが独立したのは2018年4月。40歳という節目の歳を迎え、「このまま会社の方針に縛られる仕事人生でいいのか」という思いが沸々と湧いてきたのだそうです。料理経験がなかった治部さんが「配食のふれ愛」を選んだ理由、そして好調な経営の秘訣を伺いました。
※21年9月取材
掲載終了予定日: 2023/10/24
配食のふれ愛/株式会社シルバーライフ | 業界唯一の東証プライム上場企業 |
【高齢者向け配食で店舗数No.1】 0円開業可能、営業利益月300万円~も可能な「配食のふれ愛」オーナー |
”食を通して人々に貢献したい”を叶えられた
■配食のふれ愛 横浜中央店/中村オーナー
20年近く、飲食業界で社員として勤務していた中村さん。社員時代は料理長、レシピ開発、店舗責任者など、さまざまな職種をこなしていました。数年前から“食を通して貢献できる仕事がしたい”と独立を考え始め、出会ったのが現在の「配食のふれ愛」です。
数ある飲食の中でも高齢者向けの配食サービスである「配食のふれ愛」なら、これからマーケット拡大を目指すことができると確信。今までのレストランとは異なる高齢者という客層にも面白さを感じ、ここならやれると起業を決意します。
起業からもうすぐ4年を迎える中村さんに、これまでのお仕事状況について伺いました。
※23年2月取材
掲載終了予定日: 2023/10/10
ライフデリ/株式会社グランフーズ | 加盟金&ロイヤリティ&保証金0円の配食サービスFC |
<本部の集客サポート有り> 高齢者の生活を支える配食サービス/地方でも月商400万円(山口・開業1年2ヵ月) |
配達効率がよく、市場拡大が予想される市川で勝負!
■ライフデリ市川店 佐藤光利さん
一流ホテルや完全歩合制の営業職、アミューズメント業界の管理職など多彩な経験を積まれてきた佐藤さん。20代から「いつかは個人事業主として独立したい」と考えていたそうです。ライフデリでその夢を果たしたのは約2年前のことですが、既に社員1名・アルバイト8名で月間6200食以上を提供するまでに成長されています。そんな佐藤さんのお話しから、ライフデリで成功する秘訣に迫ります。
掲載終了予定日: 2024/01/09
ほっともっと/株式会社プレナス |
飲食業界で開業するなら売上実績のある『ほっともっと』の直営店を引き継いで安心スタート【未経験大歓迎】 |
飲食店でのバイト経験を生かして、店舗経営に挑戦!
◆◇オーナー歴2年目 長野丹波島店 佐々木もも子さん◇◆
介護施設やホテルなどでの勤務経験を経て、結婚後にはご主人の転勤に合わせ、さまざまな地域の飲食店でアルバイトを経験してきた佐々木さん。3年前、地元に戻ってきたのを機に、「経営者として店舗経営に挑戦してみたい」と考えるようになったそうです。数あるFC募集の中から、子どもの頃から馴染みのあった“ほっともっと”を選ばれました。
掲載終了予定日: 2024/02/27
やよい軒/株式会社プレナス |
【未経験歓迎】黒字の直営店の引き継ぎ、営業支援あり!地方でも年商1億円(45坪/30日)のやよい軒のオーナー |
地元と親への「恩返し」を、やよい軒で実現しました
◆遠藤博議オーナー
富士本市場店・三島玉川店(ともに静岡県)の2店舗を経営
2018年12月に富士本市場店を引き継ぎ、オーナーとなった遠藤さん。学生時代に経験したアルバイトで飲食業の楽しさを知り、一般企業を経て、大手カレー店チェーンのFC店に正社員として勤務していました。当時横浜に暮らしていた遠藤さんは、「地元の富士市に戻って独立したい」と考えていたそうです。「地元×飲食」を軸にFC募集を探し、たどりついたのがやよい軒のユニットFC制度でした。
他の大手チェーンを知る遠藤さんは、やよい軒にどんな可能性を見出したのでしょうか。多店舗経営へと踏み出した独立後の歩みをうかがいました。
掲載終了予定日: 2024/01/09
極生ぷりん専門店/株式会社IKESPO金沢 | 出店続々★全国で拡大中! |
成功法伝授で安心★生涯稼げるFCはこれだ!!飲食FC破格の投資総額最短5ヶ月回収も可能!大人気プリン専門店 |
「おいしいもの」を地元愛媛の人に届けたい
藤田 佳樹さん/極生ぷりん専門店 ふじ(愛媛県)
東京で役者として2年間、その後コンビニの店長や配送などで13年以上にわたり「食」に携わってきた藤田さん。
コロナ禍でおいしいものが減っていく中、長く携わってきた「食」で愛媛の人に恩返しがしたい、おいしいものを届けたいと思っていたそうです。
ですがコンビニの配送が夜間勤務だったこともあり、家族との時間もあまりなく、「食」は届けられるけど長くは勤められないと感じていたといいます。そこで、老若男女問わず好き嫌いが少ないおいしいものを探し、出会ったのが”極生ぷりん”でした。藤田さんの想いを形にできたFC加盟の決め手や人気の秘訣をお伺いしました。