先輩の独立・開業体験談
掲載終了予定日: 2025/01/14
丼丸/株式会社ササフネ | 2021年10月10日にがっちりマンデーで紹介されました! |
がっちりマンデー「儲かる!あやしいフランチャイズ」に出演!初めての飲食開業なら海鮮丼の丼丸 |
アルバイトの掛け持ちをやめ、丼丸一号店のオーナーに
◆マリロウ・オボサさん (51)/丼丸 押上店オーナー
オーナーになる前は、ブティック、居酒屋、寿司屋を掛け持ちで働いていたマリロウさん。2007年に会長の勧めもあって、丼丸第一号店である押上店のオーナーに。フィリピン出身ながらもチャキチャキの江戸っ子のような話しぶりと持ち前の明るさでたちまち人気店へと成長。取材中も常連さんと楽しそうにコミュニケーションを取っている姿が印象的でした。
掲載終了予定日: 2024/12/10
まごころ弁当/株式会社シルバーライフ | 業界唯一の上場企業【本部社員が自ら加盟するFC】 |
【0円開業可能】本部からの集客支援で高収益!エリア継続率は業界No.1の 99.7%!「まごころ弁当」オーナー |
「子どもとの時間」と「やりがい」の両方を手に入れた
◆まごころ弁当 岩槻店/山下さん(46歳)
大手運送会社で約15年勤務した後、下水道工事会社へ転職し、出張が年間の半分を占める仕事をしていた山下さん。当時幼稚園児だった息子さんから「もっと一緒に居たい」と言われ、かねてから考えていた独立を真剣に考えるようになったそうです。
そして様々なFCビジネス7社の説明会に参加し、検討を重ねた上で選んだのが「まごころ弁当」。その決め手は何だったのでしょうか。
掲載終了予定日: 2024/12/10
配食のふれ愛/株式会社シルバーライフ | 業界唯一の上場企業【本部社員が自ら加盟するFC】 |
【高齢者向け配食で店舗数No.1】 0円開業可能、営業利益月300万円~も可能な「配食のふれ愛」オーナー |
コロナ禍でも受注増!好業績&社会に必要とされる喜び
■朝霞・新座店 店長/治部さん(43歳)
POSシステムメーカーのカスタマーエンジニア、医療系人材派遣の営業職と、順調に会社員人生を歩んでいた治部さんが独立したのは2018年4月。40歳という節目の歳を迎え、「このまま会社の方針に縛られる仕事人生でいいのか」という思いが沸々と湧いてきたのだそうです。料理経験がなかった治部さんが「配食のふれ愛」を選んだ理由、そして好調な経営の秘訣を伺いました。
※21年9月取材
掲載終了予定日: 2024/12/10
配食のふれ愛/株式会社シルバーライフ | 業界唯一の上場企業【本部社員が自ら加盟するFC】 |
【高齢者向け配食で店舗数No.1】 0円開業可能、営業利益月300万円~も可能な「配食のふれ愛」オーナー |
”食を通して人々に貢献したい”を叶えられた
■配食のふれ愛 横浜中央店/中村オーナー
20年近く、飲食業界で社員として勤務していた中村さん。社員時代は料理長、レシピ開発、店舗責任者など、さまざまな職種をこなしていました。数年前から“食を通して貢献できる仕事がしたい”と独立を考え始め、出会ったのが現在の「配食のふれ愛」です。
数ある飲食の中でも高齢者向けの配食サービスである「配食のふれ愛」なら、これからマーケット拡大を目指すことができると確信。今までのレストランとは異なる高齢者という客層にも面白さを感じ、ここならやれると起業を決意します。
起業からもうすぐ4年を迎える中村さんに、これまでのお仕事状況について伺いました。
※23年2月取材
掲載終了予定日: 2024/12/10
ライフデリ/株式会社グランフーズ | 加盟金&ロイヤリティ&保証金0円の配食サービスFC |
【加盟金0円】既存店引継ぎあり◎地方で月商400万円(山口・開業1年2ヵ月)調理不要のシニア向け配食ビジネス |
配達効率がよく、市場拡大が予想される市川で勝負!
■ライフデリ市川店 佐藤光利さん
一流ホテルや完全歩合制の営業職、アミューズメント業界の管理職など多彩な経験を積まれてきた佐藤さん。20代から「いつかは個人事業主として独立したい」と考えていたそうです。ライフデリでその夢を果たしたのは約2年前のことですが、既に社員1名・アルバイト8名で月間6200食以上を提供するまでに成長されています。そんな佐藤さんのお話しから、ライフデリで成功する秘訣に迫ります。
掲載終了予定日: 2024/12/10
ライフデリ/株式会社グランフーズ | 加盟金&ロイヤリティ&保証金0円の配食サービスFC |
【加盟金0円】既存店引継ぎあり◎地方で月商400万円(山口・開業1年2ヵ月)調理不要のシニア向け配食ビジネス |
高齢者の食生活を支えたい想いから独立を決意
■ライフデリ東久留米・清瀬店/多田 哲也さん
前職では約15年間、ケーブルテレビ事業の会社で営業として働いていた多田さん。同居していた祖母が体を壊したことで、食生活について深く考えるようになりました。食べるものに気を付けていれば健康状態が違ったのかもしれないと、食に関しての勉強を始めた多田さん。次第に高齢者向けの「食」の業界に興味を持つようになったと語ります。
独立を決意した際は自然と高齢者向けの配食サービスを選択。開業をしてから2年、現在は合計6名のスタッフで月間約4,300食のお弁当を届けるまでに成長しました。開業前の想いや今後の展望とは?多田さんに詳しくお話をお聞きしました。
※2024年3月取材