先輩の独立・開業体験談
掲載終了予定日: 2024/07/02
インテリアエージェント/株式会社エージェント ジャパン ホールディングス |
【開拓の営業一切不要/施工は全部職人にお任せ】お部屋チェックの退去立ち合いで月収200万円も(東京/1名) |
未経験から加盟店として独立できる「住」の世界へ
■インテリアエージェント 浦和支店
石田義秀さん 2022年8月開業
前職では飲食の接客サービスのお仕事をしていた石田さん。イベントの際に、招待されたお客様のエスコートや食事の手配、現地でのケアなどを行っていました。しかし、コロナ禍で飲食関係のイベントが激減、将来を不安に感じて他の仕事を探し始めたそうです。興味のあった「住居関係」を見ていた際に出合ったのがインテリアエージェントでした。
住宅リペアなども検討をしましたが、幅広く「住」に携われるという点でインテリアエージェントの仕事にピンときたそう。2022年8月の独立から半年、現状のやりがいや今後の目標などについてお聞きしました。
※2023年1月取材
掲載終了予定日: 2024/08/13
トータルリペア/株式会社アミークス | 【未経験OK(1人開業)│無店舗開業│高粗利かつ低リスク】 |
【案件紹介あり】確かな技術を身に付けるからこそ長期安定の実現が可能◎総合リペア「トータルリペア」 |
年商4,600万円を達成、次なる目標は年商1億円
◆安和 朝彦さん
前職では10年以上アルミ関係の仕事をしていたという安和さん。親族で仕事をしていましたが、身内間だと何かと気を遣うことも多く、会社や組織に縛られない働き方を考えていたそうです。そんな中、たまたまリペア職人の方と仕事をする機会があり、その技術を見たことでリペアの仕事に興味を持ち始めました。
開業を決めたのは、玄関の修繕で見積もりを取ったことがきっかけ。想定以上の費用を見て、「これなら自分で修理してしまおう!」とリペア業界での開業を決意したと話します。リペア業界の中でもトータルリペアを選んだ理由とは?今のやりがいや今後の目標とは?安和さんにお話を伺いました。
※2023年7月取材
掲載終了予定日: 2024/04/09
リセッターズ/株式会社IBパートナーズ | 【退去立会い/原状回復工事ビジネス】 |
【★案件保証プラン大人気★】営業&顧客開拓不要!初年度で月収320万達成(東京1人)☆退去立会いビジネス |
事業が大きくなっていくのを実感。更なる飛躍を!
■新宿店
畔上 大輝さん(27歳)
テニスのインストラクターとして活躍していた畔上さん。仕事への将来性に不安を感じ、一念発起。個人でハウスクリーニングの仕事を始めた後、さらなる事業拡大を目指して2020年9月にリセッターズに加盟し開業。
「リセッターズならハウスクリーニング事業をそのまま活かせることはもちろん、更に内装に関する業務を手掛けることができる。」と話す畔上さん。
個人宅にしかなかった顧客ルートが、不動産会社との接点を持つことができたのをきっかけに、幅広い技術を学び、飛躍し続ける畔上さんの、開業から現在に至るまでのお話をお伺いしてみました。
掲載終了予定日: 2024/03/19
窓フィルムアカデミー/株式会社ECOP | 国家資格取得サポート企業 |
【国のお仕事ご紹介可能】災害大国の日本でニーズ急増中★1件1000万円の大型案件も。窓ガラスフィルム施工 |
初年度で年商1000万円超え!目指すは千葉No.1
■Y’S COMPANY 山田 良成さん(55歳)/2022年4月開業
若い頃は自動車関係の仕事で会社員として勤めていた山田さん。12〜13年前に自動車クリーニングの会社を起業し、代表を務めるようになりました。しかしコロナ禍での打撃、スタッフとの人間関係などに悩み、自分一人でできる仕事はないかと模索。その時に出合ったのが「窓フィルムアカデミー」でした。
未経験だったため、最初は自宅や友人宅の窓ガラスで練習したこともあったと言います。それでも数をこなし、先輩職人の技を間近で見ることで成長してきました。起業して1年弱で売上は1000万円を超え、初年度の目標を達成。この1年について山田さんに伺いました。
掲載終了予定日: 2024/05/07
E部屋工房/株式会社アニスコーポレーション |
原状回復は手に職があるから儲かる仕事◎複数技術が身に付くE部屋工房【41都道府県で加盟店が活躍中】 |
1800kmを超えた「出会い」で、人生が変わりました
■E部屋工房 宮古島店/知念オーナー(45歳) 2019年9月開業
新卒から18年間、福祉施設に勤務していた知念さん。「望んで入った福祉業界で仕事自体も好きだった」ものの、朝が早く、時間の制約も多い働き方に「もっと家族との時間を増やしたい」「もっと稼ぎたい」という思いが徐々に強くなり、次の道を模索するようになったそうです。
「どんな業界でもよかった」知念さんが、E部屋工房での独立を決めた理由とは――。