先輩の独立・開業体験談
掲載終了予定日: 2024/08/13
トータルリペア/株式会社アミークス |
[案件紹介あり]皮革・プラスチック製品の修復に特化!独自技術で法人の固定客獲得も可能「トータルリペア」 |
開業半年で月商100万円。想像以上に商売が広がった
◆トータルリペア TECHIE/山口哲郎さん(48)
2020年7月開業
前職では大手電機メーカーのグループ会社に勤め、ネットワークシステムの営業担当をしていた山口さん。かつては漠然と定年まで働くことを考えていましたが、40代半ばで管理職になってからは「キャリアアップしていきたいという気持ちが萎えてしまった」「仕事よりも家族を優先したいと考えるようになった」と振り返ります。
折しもその頃、会社ではセカンドキャリア支援の一環として、退職金を大幅に上乗せする早期退職制度が使える年齢となり、まとまった資金を得られる状況となった山口さんが目指したのは、自分らしさを大切にして働ける独立の道でした。
掲載終了予定日: 2024/06/18
トータルリペア/株式会社アミークス | 【未経験OK(1人開業)│無店舗開業│高粗利かつ低リスク】 |
【案件紹介あり】確かな技術を身に付けるからこそ長期安定の実現が可能◎総合リペア「トータルリペア」 |
悔いのない人生を送りたくて選んだ独立開業の道
◆トータルリペア Kサービス/田邉さん (2016年12月開業)
前職は会社員として、自分の仕事をやり遂げるために全力を注いでいたという田邉さん。その功績が認められ、部下を持つ立場になったとき、人間関係の難しさに直面したと言います。
本来はがむらしゃらに仕事と向き合いたいタイプ。このまま定年をむかえたら「自分は悔いなくやり切った」と言えないんじゃないか――。そう考えた時、頭に浮かんだのが自分の力が仕事量や売上に直結する「独立開業」という選択肢でした。
業種にこだわらず探し始めた田邉さんが最終的にトータルリペアに決めた理由、そして独立した今、大事にしていることについてお伺いしました。
※2023年7月取材
掲載終了予定日: 2024/06/18
トータルリペア/株式会社アミークス | 【未経験OK(1人開業)│無店舗開業│高粗利かつ低リスク】 |
【案件紹介あり】確かな技術を身に付けるからこそ長期安定の実現が可能◎総合リペア「トータルリペア」 |
家族からの応援で独立の夢を叶え、自由な時間が増えた
◆武雄 貴晴さん
2023年加盟/前職:食品会社
前職では食品会社に20年以上勤めていた武雄さん。以前から独立したいという気持ちはあったものの、開業に対する不安もありなかなか一歩を踏み出せずにいたといいます。そんな武雄さんが実際に行動しようと決めたのは家族の応援があったからだそうです。
もともとDIYが好きだったこともあり、トータルリペアの募集を見かけた時に武雄さんの独立に対する思いが更に強くなりました。その話を家族にしたところ「あなたにならできる」と、全面的に応援する返答が。大企業の退職を含め、家族の賛同と応援を受けて武雄さんは独立の夢を実現することとなりました。
※2024年3月取材
掲載終了予定日: 2024/05/21
aotori/一般社団法人日本ドローンビジネスサポート協会 | 無店舗&在庫不要 |
市場規模9,000億円超見込み('28年)★広がるドローン領域で【国家資格】のパイロット&経営者に◎経験不問 |
能登を代表するドローンパイロットへ!
■aotori 石川県本部/浦オーナー
元々ドローンに興味があった浦さん。ドローンという名称が広がり始めた初期のころからドローンを購入し、資格スクールにも通い、様々な資格を取得されています。しかしながら、一般的なドローンスクールではビジネスのことまで学ぶことができず…。aotori説明会に何度も足を運び、aotoriへの加盟を決められました。
ドローンの飛行が制限される地域が多い中、浦さんが住んでいる地域(能登エリア)は比較的飛ばしやすい環境にあるとのこと。ドローン黎明期から携わっており「ドローンのことなら浦に聞け」という流れが地元で確立。そんな浦さんにお話を伺いました。(2024年4月時点)
掲載終了予定日: 2024/07/09
一般社団法人公的資金導入支援協会 | 女性も多数活躍中! |
【1社契約で5~65万円の報酬も】兼業や副業・未経験からスタートする公的資金コンサルタント★案件紹介あり |
飲食業と兼業しながらビジネスを拡大
◆片桐知宏さん(40歳)/開業4ヵ月
10年以上の営業経験を経て7年前に飲食業で独立をした片桐さん。一時期は7店舗を同時経営をする程飲食業に力を入れていましたが、感染症の拡大による市場の変化が別事業を検討するきっかけとなったそうです。新しいことを始めるなら経験を生かせるビジネスを、と考えているときに、出会ったのが公的資金ビジネスでした。
自身もそのような制度があるとは知らず、同時に周囲にも制度を知っている人が少ないことを実感した片桐さん。困っている経営者の力になることが出来たらと、飲食の仕事と並行しながらの起業を決意しました。