先輩の独立・開業体験談
掲載終了予定日: 2024/05/07
E部屋工房/株式会社アニスコーポレーション |
原状回復は手に職があるから儲かる仕事◎複数技術が身に付くE部屋工房【41都道府県で加盟店が活躍中】 |
兼業で案件を増やし、新規雇用を視野に入れて成長中!
株式会社Fairy E部屋工房 横浜中央店
代表/美装技士 阪井聡さん(47)
不動産営業などの仕事を経て独立し、株式会社Fairyを立ち上げた阪井さん。住宅設備メーカーと直に取引し、手すりや階段などの施工をメインに担当する建築事業を展開しています。2022年7月には、新規事業としてE部屋工房を開業しました。
「賃貸物件の原状回復には今後も息の長いニーズがあるのではないかと感じていた」と話す阪井さん。開業半年ながら、現在ではすでに新規雇用も見据えた事業拡大を計画しているそうです。なぜ阪井さんは数ある選択肢の中からE部屋工房を選んだのでしょうか。現在の手応えとともに聞きました。
掲載終了予定日: 2024/05/07
E部屋工房/株式会社アニスコーポレーション |
原状回復は手に職があるから儲かる仕事◎複数技術が身に付くE部屋工房【41都道府県で加盟店が活躍中】 |
1800kmを超えた「出会い」で、人生が変わりました
■E部屋工房 宮古島店/知念オーナー(45歳) 2019年9月開業
新卒から18年間、福祉施設に勤務していた知念さん。「望んで入った福祉業界で仕事自体も好きだった」ものの、朝が早く、時間の制約も多い働き方に「もっと家族との時間を増やしたい」「もっと稼ぎたい」という思いが徐々に強くなり、次の道を模索するようになったそうです。
「どんな業界でもよかった」知念さんが、E部屋工房での独立を決めた理由とは――。
掲載終了予定日: 2024/07/09
一般社団法人公的資金導入支援協会 | 女性も多数活躍中! |
【1社契約で5~65万円の報酬も】兼業や副業・未経験からスタートする公的資金コンサルタント★案件紹介あり |
飲食業と兼業しながらビジネスを拡大
◆片桐知宏さん(40歳)/開業4ヵ月
10年以上の営業経験を経て7年前に飲食業で独立をした片桐さん。一時期は7店舗を同時経営をする程飲食業に力を入れていましたが、感染症の拡大による市場の変化が別事業を検討するきっかけとなったそうです。新しいことを始めるなら経験を生かせるビジネスを、と考えているときに、出会ったのが公的資金ビジネスでした。
自身もそのような制度があるとは知らず、同時に周囲にも制度を知っている人が少ないことを実感した片桐さん。困っている経営者の力になることが出来たらと、飲食の仕事と並行しながらの起業を決意しました。