先輩の独立・開業体験談
掲載終了予定日: 2023/02/28
ふろいち/株式会社理想化研 |
【10年継続率80%以上】未経験でも技術習得率100%の安心のサポート体制!「ふろいち」オーナー |
全ては自分の気持ち次第。どこまでも成長できる!
◆ふろいち 青森弘前店/松田勇忠さん(写真左)
長年介護福祉士として活躍されていた松田さんが、ふろいちで独立を果たしたのは8年前のこと。介護の仕事にやりがいを得ながらも、将来のキャリアステップが明確になっている専門職だからこそ、「自分の力を試してみたい」と考えられたそうです。
現在は青森全域をお一人で担当されており、年商も1500万円に到達。松田さんの成功事例から、ふろいちで独立する魅力に迫ります。
掲載終了予定日: 2023/02/14
インテリアエージェント/株式会社ザ・エージェント |
【案件紹介】未経験でも開業4ヵ月で月収200万円!(東京/1名)お部屋をチェックする退去立ち合いビジネス |
未経験の業界で「どんどん受注できる」と実感した理由
■インテリアエージェント 錦糸町支店
関口良介さん(34) 2022年1月開業
居酒屋運営企業の正社員として働き、店長を務めていた関口さん。しかしコロナ禍に突入して、オフィス街に立地していた店舗は大打撃を受けてしまったそうです。将来への不安から、関口さんは飲食業を離れることを決意せざるを得ませんでした。
そんな折、クロス職人である弟さんが地元・岩手県から上京することに。「兄弟で何かを一緒に始められたらいいね」と話し合い、新たな道を模索することとなりました。社会情勢に左右されにくく、自分が頑張った分だけ稼げる仕事とは…?関口さんがインテリアエージェントを選んだ理由と、現在の手応えを聞きました。
掲載終了予定日: 2023/06/06
プロシードネットワーク/センコー株式会社 |
【月30万円の手取り保証も★】1件30分立会いで半年後に月商600万円(1人/北海道)を叶えたルームチェック事業 |
元FC情報サイトの営業担当が惹かれた市場の将来性
プロシードネットワーク 名古屋新瑞店
SMIFE 上田 直行様
銀行員を経てFC情報サイトの営業職へ転職し、様々なFC本部を担当。業界の舞台裏を見ながらFCの酸いも甘いも知り尽くした上田さんが、自らの独立に選んだのがプロシードネットワーク。その理由の一つとしてあげたのが、ビジネスに感じた大きな将来性。FCのプロが惹かれた将来性とは何だったのか、詳しくお話を伺いました。
2022年10月開業。名古屋地区の営業統括とし、全国レベルの大型案件を受注。これを全国のプロシードへ拡げていくため奮闘中。さらには本部の新規事業立ち上げにも参画するなど、その手腕を買われて本部運営のサポートにも携わっています。('22.11取材)
掲載終了予定日: 2023/04/04
おそうじ本舗/HITOWAライフパートナー株式会社 |
圧倒的な技術・集客・サポートの「おそうじ本舗」!安心の低資金開業&高収益で安定経営が目指せる! |
「決められた人生じゃつまらない」と、異業種から挑戦
前職は飲食店勤務。チェーン展開する上場企業のため、業界水準より給与は高め。ただ業界柄、夜が遅くて休日も少ないデメリットも。30歳を過ぎ「このままでいいのだろうか。自分の人生は自らの手で切り開きたい」と、退職。2004年の11月、34歳の時におそうじ本舗京橋店をオープンさせる。6年前には、より需要の高い豊中エリアに異動。テレビCMやポスティングの効果により、現在は年商2000万円台をキープしている。
掲載終了予定日: 2023/04/18
株式会社LIXILトータルサービス|株式会社LIXIL100%出資グループ企業 |
LIXIL製品専門住宅設備メンテナンスエンジニア★加盟金・保証金・研修費0円で月収30~60万円+αの安定収入 |
「これは自分の仕事だ!」という直感は正しかった
■大迫さん
10年以上のキャリアを持ち現在は新人指導員も担当する大迫さん。元々塗装職人でしたが、段ボール什器メーカーの営業へ転職。最初は持ち前のバイタリティーで順調に契約を取っていたものの、リーマンショックのあおりを受け、厳しい状況に...。そこで新たな仕事を探し「これだ!」と直感したのがLIXILトータルサービスのメンテナンスだったといいます。その決め手、やりがいなどを伺いました。
掲載終了予定日: 2023/04/11
有限会社アスコ | 家電の配達、設置業務委託 募集 |
【祝い金30万円/営業不要】生活必需品なのでニーズが絶えない!エアコン家電の配送取付業務 |
「3年で1500万円貯金」の目標を達成できそうです
小松崎 洸介さん(33)
2021年開業
アスコで開業し、まもなく1年になる小松崎さん。実は独立は今回が初めてではありません。新卒で入社した大手企業を退職し、20代でハウスクリーニング系FCに加盟。自力集客が成功し、3年間にわたり大きな収益を上げていたものの、FC本部が高単価路線から低価格路線へ転換したため脱退を決めたそうです。
この3年間で身につけたクリーニングの経験を生かし、より効率的に稼げる事業を探していた小松崎さんは、アスコと出会って2回目の開業を決意。小松崎さんはなぜアスコを選んだのでしょうか。開業の決め手や現在のやりがい、そして「次の目標」に向けたプランを聞きました。