先輩の独立・開業体験談
掲載終了予定日: 2024/10/01
軽急便株式会社 | 65歳まで応募可能!《未経験歓迎》 |
【定年&老後の生活を豊かにしたい!】60歳からの独立でも月40万円稼ぐことも★働き方は自由!企業専属配送 |
60代でも70代でも働くために、50歳で決断
冨永典裕さん(57歳・独立7年目)
新卒から働いていた大手ホテルを、「これからの人生を考えて」50歳で早期退職。接客や対人折衝などの経験を活かした、丁寧で物腰の柔らかい仕事振りがお客さまからも好評です。
独立するまでは「初めての転職」「初めての運送業」「初めての個人事業主」など、初めてだらけで不安いっぱいだったという冨永さんですが、「先輩がやさしい人たちばかりで、スムーズに仕事に慣れることができました」と教えてくれます。
今年で独立7年目を迎えるということで、独立してから今までや、これからのことを聞いてみました。
掲載終了予定日: 2024/10/01
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独立で見つけた「自分で道を切り拓く」という選択!
《みつやエクスプレス 芳村将矢さん》
洗車機の修理担当として各地を訪問し、充実した日々を過ごしていた芳村さん。
管理者として洗車場の運営を任せられるようになってからは、人に会って話す機会が減り「本当にこれが自分のやりたいことなのか」と悩むように。その後「自分らしく働ける環境」を求めた結果、独立を決意。
2013年、軽急便との出会いにより独立。現在も、自分にできる働き方を追究し続けている。
掲載終了予定日: 2024/12/31
全国赤帽軽自動車運送協同組合連合会 | がっつり稼ぐ?休みながらマイペースに働く?自由に選べる働き方 |
【期間限定】新車の購入が不要な制度あり!貸切主体だから再配無しで自由に稼げる◎赤帽の配送ドライバー |
父から事業を引き継ぎ始めた仕事が今や天職に!
■赤帽タダヲ運送 田中裕子さん
開業29年目(1994年開業)
親孝行のつもりで始めた赤帽のお仕事でしたが、気が付けばもう25年以上の月日が経っていたと話す田中さん。父親から赤帽の事業を継承したのは23歳の時でした。兼業でドライバーをしていた父親の本業が忙しくなり、少しでも役に立てたらという気持ちで自ら事業を引き継ぐことを申し出たと言います。
始めた当初は女性のドライバーが少なく、手探り状態だった時もあったそうです。未経験で始めて25年以上も続けられている秘訣とは?当時苦労したことや、大変だったこととは?赤帽を開業してから現在に至るまでの詳しいお話を田中さんにお聞きしました。
掲載終了予定日: 2024/12/31
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先輩組合員からのサポートで自分らしく稼ぐ方法を確立
■赤帽ありや運送 吉永有孝さん
開業4年目(2019年開業)
前職では工場の作業員として働いていたという吉永さん。入社から2年経った際に、年功序列の体制や上司の指導に疑問を抱き、退職を経て初めてドライバーとしての仕事に挑戦しました。しかし近隣エリアへの定期配送がメインの仕事でなかなか納得のいく収入を得られず、アルバイトを兼任しながら働く日々。そんな時に巡り合ったのが赤帽でした。
今では安定的に、満足できるだけの収益を残せているという吉永さん。他社でのドライバーを経験したことがある吉永さんから見た赤帽とは?今のやりがいや今後の目標とは?これまでの経緯や現在のお気持ちについて詳しくお聞きしました。
掲載終了予定日: 2024/10/01
植木屋革命/株式会社クイック・ガーデニング |
【植木カットデザイナー】継続率98%!長続きの秘訣は「やりがい」が、いつしか「生きがい」になるから。 |
社会の最前線を経験してたどり着いた「植木屋」の魅力
■野澤さん(48歳)/2021年8月開業
独立前は植木とは無関係の領域でキャリアを積んできた野澤さん。アパレルメーカーの営業に始まり、機械部品商社での新規事業開発、大手ECサイトのバイヤー、家事代行業の管理者など多彩な職種で活躍してきました。しかし、事業を回すための仕組みを作る仕事は、いずれその現場から離れる宿命を背負っています。いつしか野澤さんは「自分が必要とされ続ける場所」を求めるようになったといいます。
70歳になっても、80歳になっても社会から求められる存在でありたい。一念発起した野澤さんが選んだのは植木屋革命でした。なぜ「植木」だったのか。独立前後の歩みを聞きました。
掲載終了予定日: 2024/10/01
植木屋革命/株式会社クイック・ガーデニング |
【植木カットデザイナー】継続率98%!長続きの秘訣は「やりがい」が、いつしか「生きがい」になるから。 |
庭木に魅了され見つけた植木カットデザイナーの仕事
◾️大貫修治さん(45歳)/2022年7月開業
前職は住宅メーカーで営業マンをしていた大貫さん。お客様の家造りに携わる中で、以前から庭造りの提案については楽しいと感じていました。建築中に職人が庭で作業をしている姿を見ては、カッコいいなと、いつしかその仕事に興味を持つように。そんな中、勤続20年の節目を迎える頃にテレビの特集で植木屋革命のカットデザイナーを知ったそうです。
未経験者でも研修を受ければ挑戦できると知り、新しいことにチャレンジできるチャンスだと一念発起。クイック・ガーデニングで植木カットデザイナーとしての一歩を踏み出しました。夢を叶えた大貫さんに開業時の苦労話や、やりがいなどを伺いました。