先輩の独立・開業体験談
掲載終了予定日: 2023/10/10
ライフデリ/株式会社グランフーズ | 加盟金&ロイヤリティ&保証金0円の配食サービスFC |
<本部の集客サポート有り> 高齢者の生活を支える配食サービス/地方でも月商400万円(山口・開業1年2ヵ月) |
配達効率がよく、市場拡大が予想される市川で勝負!
■ライフデリ市川店 佐藤光利さん
一流ホテルや完全歩合制の営業職、アミューズメント業界の管理職など多彩な経験を積まれてきた佐藤さん。20代から「いつかは個人事業主として独立したい」と考えていたそうです。ライフデリでその夢を果たしたのは約2年前のことですが、既に社員1名・アルバイト8名で月間6200食以上を提供するまでに成長されています。そんな佐藤さんのお話しから、ライフデリで成功する秘訣に迫ります。
掲載終了予定日: 2023/10/10
ライフデリ/株式会社グランフーズ | 加盟金&ロイヤリティ&保証金0円の配食サービスFC |
<本部の集客サポート有り> 高齢者の生活を支える配食サービス/地方でも月商400万円(山口・開業1年2ヵ月) |
引き継いだ当初から2年で売上は約2倍に
■ライフデリ宇都宮元気店 オーナー/川人 健司さん(2021年3月開業)
ライフデリを始めるまでは10年以上、人材派遣の会社を運営していた川人さん。主に販促スタッフの派遣を行っていたため、景気不景気には左右されず安定した経営を続けていました。そんな川人さんが別事業を検討したのは、感染の拡大による生活スタイルの変化がきっかけ。外出禁止や接触を控える動きの中で、派遣の仕事も影響を受けてしまい、別の柱となる事業を始めようと思い立ったそうです。
最初は業種を決めずに検討していたという川人さんが、ライフデリを選んだ理由とは?開業して2年が経った現在の想いとは?詳しくお話を伺いました。
※2023年7月取材
掲載終了予定日: 2023/10/10
ライフデリ/株式会社グランフーズ | 加盟金&ロイヤリティ&保証金0円の配食サービスFC |
<本部の集客サポート有り> 高齢者の生活を支える配食サービス/地方でも月商400万円(山口・開業1年2ヵ月) |
営業活動ほぼナシで、毎月20件の新規顧客獲得!
■大阪東成・中央店 オーナー/左手 浩さん、肖美さん
歯科技工士として技工所を経営していましたが、時勢の変化によって売上げが伸びず、事業の多角化を考えるように。そんな中で出会ったのが「ライフデリ」でした。高齢者向けビジネスの将来性と、低資金で始められることに魅力を感じ2018年11月に加盟。営業活動はほとんどしていないのに、「思っていた以上に儲かる」と話す左手さん。その秘密を聞きました。※2020.11取材
掲載終了予定日: 2024/01/09
ほっともっと/株式会社プレナス |
飲食業界で開業するなら売上実績のある『ほっともっと』の直営店を引き継いで安心スタート【未経験大歓迎】 |
飲食店でのバイト経験を生かして、店舗経営に挑戦!
◆◇オーナー歴2年目 長野丹波島店 佐々木もも子さん◇◆
介護施設やホテルなどでの勤務経験を経て、結婚後にはご主人の転勤に合わせ、さまざまな地域の飲食店でアルバイトを経験してきた佐々木さん。3年前、地元に戻ってきたのを機に、「経営者として店舗経営に挑戦してみたい」と考えるようになったそうです。数あるFC募集の中から、子どもの頃から馴染みのあった“ほっともっと”を選ばれました。
掲載終了予定日: 2024/01/09
ほっともっと/株式会社プレナス |
飲食業界で開業するなら売上実績のある『ほっともっと』の直営店を引き継いで安心スタート【未経験大歓迎】 |
大手飲食チェーンの経験を踏まえつつ独立開業を目指す
■オーナー歴1年目 厚別西店 河村正樹さん
大手飲食チェーンの社員として25年間勤務し、店舗運営を担ってきた河村さん。50歳を目前に、年齢を経ても働くことができ、且つこれから学費などが掛かる高校生と中学生の子どものためにも、自分自身の考えで収入を上げていける働き方を検討していたそうです。
フランチャイズによる独立に目を向けるなかで、飲食チェーンで勤務してきた経験と、家族の生活のため多大なリスクを負うことはできないという考えから、ネームバリューがあり安定的な経営を続けているという点で「ほっともっと」を選択。開業から3ヵ月で既に2店舗目を検討している河村さんに、詳しくお話を伺いました。
掲載終了予定日: 2024/01/09
ほっともっと/株式会社プレナス |
飲食業界で開業するなら売上実績のある『ほっともっと』の直営店を引き継いで安心スタート【未経験大歓迎】 |
家族のように支えてくれるクルーさんと、次なる挑戦へ
■オーナー歴3年目 益子町店/宇都宮江曽島店 大橋(※)佐多央さん
※"橋"は正しくは旧漢字
かつては音楽家志望だった大橋さん。20代半ばで地元に戻り、遊技機メーカーの営業職として働きながら「年齢を重ねても自分の意志で稼ぎ続けられる仕事がしたい」と考えていたそうです。思いが実って独立を果たし、2019年に「益子町店」、2021年に「宇都宮江曽島店」を開業。3店舗目の計画を練る大橋さんに、今の手応えを聞きました。