ふらり あなたの街のふらりフランチャイズ訪問レポート

いつものクリーニング屋さん、いつものパン屋さん――なじみのお店が建ち並ぶ、見慣れた街の風景。このコーナーでは、地域に愛されるさまざまなフランチャイズ店を訪ね、その魅力をレポートしていきます。

海鮮丼70種がALL500円! 全国チェーン『丼丸』1号店へ

今回ご紹介するのは、素材や重量、果ては価格設定までオーナーが裁量するという個性的なのれん加盟店制度を持つ株式会社ササフネ。同社が手がける海鮮丼専門店『丼丸』、みなさんもどこかで見かけたことがあるのでは?

人気の秘密は専門店ならではのラインナップと価格にあり

お店ごとに異なるものの、多いと80種類もの多彩な丼と、いずれも500円~とリーズナブルな価格設定が受け、北は北海道から南は沖縄まで毎月約10店と驚異的なペースで出店を続ける『丼丸』。

メニューの一部。優柔不断な私は迷ってしまいます!

2007年から現在までに289店舗(2016.3月時点)を展開し、その第1号店が都内北東部、墨田区にある『笹舟丼丸 押上店』。多い日には300人近く来店する人気店に今回お邪魔しました!

ワンコインランチの先駆けのような存在かも!?

千住市場から仕入れたネタをお店で一から仕込み

「早い、安い、旨いがモットー!」と語るのは、開店当初からお店を取り仕切るフィリピン出身のマリロウ・オボサさん。チャキチャキとした話し口はまるで江戸っ子のよう!

オーナーのマリロウ・オボサさん(左)、スタッフのタモル・アランさん(中央)

もともと同社が手がける居酒屋で魚を捌いていたというマリロウさん。千住市場から仕入れる食材はすべて自分で捌き、仕込みまで行います。

都内の店舗は築地か千住市場から仕入れるそう。押上店では約40種類の食材を使用

お米はすべて国産米。1日に使う量は約50kgにもなるとか!

売れている丼ランキングベスト3を大発表!

1号店ならではのエピソードを伺うと、「最初は丼の数も27種類だけだったのよ。それがお客さんのリクエストとともにどんどん増えて……(笑)。どんなお店も52種類以上はあって、今うちの店なんて72種類よ!」と笑うマリロウさん。

中でも断トツの人気を誇るのが、マグロやサーモン、ホタテなど7種類の魚介をバランスよく楽しめる「海鮮丼」、次がたっぷりのネギトロが主役の「どんまる丼」、そして見た目にも鮮やかな「バラ丼」と続くそうです。

一番人気の「海鮮丼」。マグロにサーモン、ホタテ、イカ、コハダ、イクラ、甘エビがぎっしり乗ります

男性人気の高いアノ丼作りにレッツ挑戦!

ここからは、丼作りを体験しちゃいます!

マリロウさんの真似をしてねじりはち巻きスタイルで

スタッフのアランさん、よろしくお願いします

挑戦したのは、通常よりご飯が100g多く、8種類の魚介が乗った「まんぷく丼」。ボリューム満点の内容に男性人気が高いメニューです。

「とびこはこのあたりに……ご飯が見えなくなるように盛り付けるのがポイントです」

玉子にコハダ、だんだんと丼らしくなってきました

途中、先生の指導が入りつつ……

最後に山盛りのネギトロを乗せれば……

「まんぷく丼」完成!

私の場合、持ち前の不器用さも手伝い、仕上げるまで数分かかってしまいましたが、マリロウさんやアランさんは作り出してから30秒後にはお客さまに手渡していると聞き脱帽です。

食べても食べても減らない!? ボリューム丼に舌鼓

作ったばかりの丼をいっただっきま~す

サーモンやコハダなど刺身は一枚一枚が大きく、食べ応え抜群! ネギトロなんて食べても食べても減りません(錯覚)。酢飯も食べ飽きないようさっぱりした仕上がり。こんな太っ腹な内容で500円だなんて……!

最後にマリロウさんにお店を営業する上で心がけていることを伺うと、「雨や雪の日に来てくれるお客さまこそ大事にすること」という答えが返ってきました。これは同社会長の昔からの教え。お土産を持ってきてくれるお客さまや週5日通うお客さまもいると聞き、『丼丸』押上店が愛される秘密が少し分かったような気がします。

以上、『丼丸』押上店からお届けしました!

丼丸 押上店(株式会社ササフネ)

〒130-0002
東京都墨田区業平4-17-2

Tel. 03-3625-2771
Open 10:00~20:00
Close 年中無休(元日を除く)

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