1. 独立・開業・フランチャイズ情報TOP
  2. フランチャイズTOP
  3. マイナビ独立フランチャイズマガジン
  4. フランチャイズ研究
  5. 便利屋をフランチャイズで開業する際に必要な準備とは?資金についても解説
公開日:2023/12/12
フランチャイズ研究

便利屋をフランチャイズで開業する際に必要な準備とは?資金についても解説

日々の生活や暮らしで起こるお悩みを解決する便利屋は店舗を持たずに開業できることから、物件取得費用がかからず低資金で始められるビジネスとして注目されています。近年、需要が伸びている業界と言われており、個人でも開業しやすいのが特徴です。この記事では、便利屋として独立開業を検討している方に向けて、開業までの流れや必要な資金などをわかりやすく解説します。成功のポイントも説明していますので、ぜひお役立てください。

<INDEX>

便利屋とは

便利屋は「よろず屋」「なんでも屋」とも呼ばれ、さまざまな雑事を依頼者に代わって行います。かつては、引っ越し、運送、不要品の回収や処理などが便利屋の主な業務内容でしたが、最近では買い物の代行や付き添い、掃除や洗濯、話し相手など、サービスの幅が広がっています。

便利屋業界の現状

今、便利屋の市場は成長していると言われています。ここでは、その成長の背景について解説します。

需要は拡大傾向にある

便利屋のメインターゲットは高齢者世帯です。65歳以上の高齢者が日本の総人口に占める割合は2023年に過去最高を更新し、29.1%となりました。また、厚生労働省は「日頃のちょっとした手助けが得られず、ときに生活支援等が必要と思われる世帯」が、2040年には2015年の約1.4倍に増えると予測しています。

一方、若い世代では共働きの世帯が増えました。かつては専業主婦世帯が多数を占めていましたが、2022年時点で共働き世帯は1,262万世帯。専業主婦世帯の539万世帯に対して、2倍以上という数字になっています。こうした環境の変化から、若い世代でも家庭内の困りごとを外部に依頼するケースが増えており、便利屋の需要拡大につながっています。

加えて、日本人で外国語を必要とする場面や日本在住の外国人からの依頼に対応するケースもあり、「外国語サポート」といったサービスを提供する便利屋もあります。役所での事務手続きや病院の受付など、日本人にとっては簡単なことでも外国人にとっては難題となる場合もあり、便利屋への依頼が増えているようです。

参考:総務省統計局「統計からみた我が国の高齢者-「敬老の日」にちなんで-」

参考:厚生労働省「令和2年版 厚生労働白書」

参考:厚生労働省「図表1-1-3 共働き等世帯数の年次推移」

業務内容も多様化している

便利屋を利用する顧客のニーズはさまざまで、サービスの種類は増え続けています。以下がサービスの具体例です。

●日常作業の代行
買い物、購入した商品の組み立て、草取り、庭木の剪定、雪かきなど

●家のメンテナンス
網戸の張り替え、ペンキの塗り替え、雨漏りの修理、錠前の交換、エアコンのクリーニングなど

●不用品の処分
ゴミの回収・廃棄物処理、遺品整理など

●ペットケア
ペットの散歩、ペットシッター、ペット用品の購入代行など

●修理・メンテナンス
家電製品や家具の修理、補修、メンテナンス作業など

●イベントサポート
イベントの設営・撤収、パーティーの準備、会場の装飾、ケータリングなど

●エンターテイメント・レジャーのサポート
チケットの予約、レジャーアクティビティの手配、旅行の計画立案など

便利屋の開業方法については、次の章で詳しく解説します。

便利屋開業方法は2種類ある

便利屋の開業には、主に次の2つの形態があります。

●フランチャイズに加盟して開業する
●個人で開業する

それぞれの特徴をご紹介します。

フランチャイズに加盟して開業

フランチャイズ加盟店は、本部が持つ登録商標を使って出店し、本部が蓄積しているノウハウを享受しながらサービス・製品を販売する権利を取得します。加盟したオーナーは、権利に対してロイヤリティを本部に支払います。本部が培ってきた経営ノウハウを活用できるのは、経験の浅いオーナーにとってメリットと言えるでしょう。また、研修制度を用意しているフランチャイズならサービスの基礎を学べるので、未経験の方も安心です。

その他、飲食店など店舗が必要なビジネスの場合、物件探し、契約、内装工事など準備期間に半年以上かかるケースが多いですが、便利屋フランチャイズなら数週間~3カ月程度の研修を受けた後、独立開業に踏み出せます。研修期間は本部によって異なるので、事前に問い合わせて確認しましょう。

フランチャイズ(FC)の意味とは?はじめてでもすぐわかるフランチャイズでの独立・開業のすべて

個人で開業

開業前の準備から開業後の経営まで、すべてを個人で行う形態です。対応可能なサービスの内容を自分で自由に決められるため、スキルや経験がある方におすすめの選択肢です。フランチャイズ契約に伴い発生する加盟金やロイヤリティなどの支払いがないことから、フランチャイズ開業と比べて初期費用を抑えられる場合があります。

便利屋フランチャイズのメリット

ここでは、便利屋をフランチャイズで運営するメリットについてご紹介します。

本部のブランドを活かして営業できる

未経験で便利屋を始める場合はイチから顧客開拓する必要がありますが、フランチャイズに加盟すれば知名度のある商標やブランド力を利用して集客できます。信頼できるブランドや認知度の高い看板を掲げられることは大きなアドバンテージであり、開業当初から一定の集客が期待できるでしょう。また、本部が広告宣伝などのプロモーション活動を担ってくれるフランチャイズもあります。その場合、集客に割く時間を短縮できるため、より本業に専念しやすくなります。

本部のサポートを受けられる

フランチャイズに加盟することにより、便利屋を営むうえで必要な集客ノウハウの提供や、案件紹介の相談に乗ってくれるといった本部からのサポートが期待できるでしょう。他にも、本部が予約サイトとカスタマーセンターを設置し、専属スタッフが受注作業を担っている場合、カスタマーセンターが加盟店へ案件を紹介してくれたり、顧客との決済を対応してくれることがあります。

技術研修が受けられる

便利屋として幅広いサービスを提供するため、本部が研修制度を設けているフランチャイズもあります。研修では便利屋に必要な知識や技術、接客・営業のスキルなどを学びます。本部によっては、実際に顧客の家を訪問して実施されるOJTもあるため、開業時から質の高いサービスを提供しやすいでしょう。

便利屋フランチャイズのデメリット

続いて、便利屋をフランチャイズで運営するデメリットについてご紹介します。

競合が多い

便利屋は開業しやすい反面、サービスの幅が広く、競合が多いビジネスでもあります。便利屋同士の競争だけでなく、ハウスクリーニング専門店、引っ越し業者、家政婦業の他、シルバー人材センターなど、提供しているサービスの内容が近い場合は、競合に当たることがあります。近年、一部のホームセンターも便利屋と同じようなサービスの提供を始めました。開業する前に、加盟したいフランチャイズの本部が、他社との差別化や営業力の強化などしっかりと競合対策を講じているか調べておきましょう。

ロイヤリティが負担になる可能性もある

便利屋の場合、ロイヤリティについては定額制、または売上変動制を採用しているフランチャイズがほとんどです。定額制の場合は月額5万円からという料金設定が多く、複数のプランを持つフランチャイズもあります。一方、売上変動制では、フランチャイズによって売上に占めるロイヤリティの割合に差があります。中にはロイヤリティ以外にも、本部のサポート料や広告分担金などを支払うケースもあるため、どのような契約なのか事前に確認しておきましょう。定額・変動いずれの場合もあらかじめ収支のシミュレーションを行い、余裕をもった計画を立てることが大切です。

便利屋フランチャイズの開業に必要な資金

ここからは、便利屋フランチャイズを開業するための資金について見ていきましょう。

初期費用

便利屋フランチャイズの開業に必要な主な初期費用は次の通りです。

●加盟金
フランチャイズ契約時に必要な加盟金は、商標やサービス、マークの利用や開業時のノウハウを提供する対価となります。また、フランチャイズ本部は加盟店の立ち上げに関するサポートなども行います。

●保証金
フランチャイズ開業時に発生する預け金です。商品の仕入代金やロイヤリティの支払いなどを担保するためのもので、加盟金と異なり、フランチャイズ契約が終了した後に返還されます。ただし、本部に未払いの債務などがある場合、返還される保証金から債務分が差し引かれます。

●資機材費
便利屋の作業に必要な道具や機器類を購入するための費用です。フランチャイズ本部が一式用意している場合は、ひとつひとつ購入する手間を省けます。

●研修費
便利屋の仕事を学ぶための研修費用です。本部によっては研修を受け終わった後、本部が求めるサービス品質を担保するためテストが行われるケースもあります。

その他、開業支援費や保険料などが別途必要になるフランチャイズもあります。業務に利用する車両費を除くと、開業にかかる費用の総額はフランチャイズによって100万円~350万円と幅があります。本部によって加盟金や研修費などは大きく異なるので、事前にいくつかのフランチャイズを比較すると良いでしょう。

運営コスト

開業後、便利屋を運営していくうえで必要なコストは次の通りです。

●消耗品費
ハウスクリーニングで使う道具や洗剤、修理に使うねじや部品など、サービス提供に必要な消耗品の購入費用です。消耗品が不要なケースもあるためサービスの内容によって異なりますが、消耗品費の割合は売上の数%~10%台が目安となります。

●車両関連費
便利屋の仕事には車両での移動や道具の運搬が必要なため、毎月ガソリン代や駐車場代などの費用が発生します。車の燃費やガソリン価格などによっても変動しますが、売上の数%と考えておくと良いでしょう。

●広告宣伝費
安定した集客を図るには、広告を用いて認知拡大させるなど、サービスの宣伝が効果的です。広告宣伝をサポートしてくれる本部もありますが、自身でチラシやダイレクトメールを使って集客する場合には、その費用は自分で負担します。

●紹介手数料
フランチャイズ本部が加盟店に仕事を紹介する際の手数料です。フランチャイズ本部が設置したホームページなどで集客する場合は、売上に対して手数料が引かれます。

●ロイヤリティ
先述したように、ロイヤリティの支払い形態には定額制や売上変動制があります。定額制は、売上が増えれば負担は減りますが、売上がなくても支払う必要がある点には注意が必要です。

運営費を抑えるには、洗剤など消耗品の無駄を減らすことや、道具を定期的にメンテナンスして長持ちさせるなどの方法があります。

便利屋フランチャイズを開業するまでの流れ

便利屋をフランチャイズで開業するには、情報収集・契約・研修などいくつかのステップを踏む必要があります。

説明会に参加する

便利屋フランチャイズの本部は、加盟に興味がある方に対して随時、説明会を開いています。WEBなどから参加を申し込めるので、いくつか本部の説明会に参加してみることをおすすめします。

知名度、案件紹介の有無、研修や開業時のサポート内容などを確認したり、売上目標や事業規模、展開するエリアについて比較したりしながら、自分の希望に合ったフランチャイズを見分けましょう。

研修を見学する

フランチャイズ本部によっては、実際に加盟して本部の研修を受けている方の様子を見学することが可能です。先輩の話を聞けるチャンスでもあるので、疑問点を積極的に解消しましょう。研修を見学できるかは、本部の担当者に相談してみてください。

契約を結んで研修を受ける

契約書を交わす前に、契約内容をしっかり理解しておかなければなりません。具体的には、以下の点に注意しましょう。

●フランチャイズ本部に支払う金額をチェックする
契約書に記載されている本部への支払い内容と、説明会の際に提示された資料や事業計画書を比較して、違いや誤りがないかを確認します。

●契約期間と更新料をチェックする
契約期間は本部によって異なります。契約期間をホームページなどに記載している本部もありますが、期間が不明の場合は説明会や問い合わせフォームで確認しましょう。途中で解約した場合は解約違約金が発生するケースもあるため、期間満了未満での契約内容についてもあわせて確認しておくと安心です。

●違約金の内容を事前に確認する
違約金は、契約内容に違反する行為などがあった場合、加盟店がフランチャイズ本部に支払うよう約束した金銭のことです。あらかじめ金額が決められているケースや、損害を被った分だけ賠償するケースなど、フランチャイズによって設定は異なります。どのような場合に違約金が請求されるかについても、事前に確認しておく必要があります。

契約を締結したら、研修が始まります。便利屋は学ぶべき技術やノウハウがたくさんあるため、研修期間は2週間から3カ月程度と長期になることも少なくありません。本部によっては、遠方からの参加者のために宿泊施設を手配してくれる場合もあります。

開業の準備をする

開業する際は、営業で使用する電話、資機材、ユニフォーム、宣伝用チラシ、パンフレットなどを準備します。開業に必要なもの一式を用意しているフランチャイズなら、すぐに開業することが可能です。また、サービスを開始する前に開業届を税務署に提出しておきましょう。

開業する

いよいよ開業です。最初はわからないことが多くあるので、本部の担当者に細かく相談するのが良いかもしれません。提携・協力先企業などのつながりも利用して、事業がいち早く軌道に乗るように努めましょう。

便利屋フランチャイズで成功するためのポイント

開業後はいち早く事業を軌道に乗せたいものです。ここでは、便利屋フランチャイズを成功に導くポイントを5つにまとめました。

●正しい知識を身に付ける
●必要な資格の取得や届出をする
●集客を工夫する
●ニーズがあるサービスを提供する
●顧客へ料金やサービスの内容について丁寧に共有する

以下で詳しくご紹介します。

正しい知識を身に付ける

「便利屋はどんな依頼も受けてくれる」というイメージが持たれがちですが、専門の免許や資格がなければ引き受けることができない仕事もあります。トラブルの発生を防ぐためには、提供するサービスに対する正しい知識を身に付けておく必要があります。そのため、研修を受けておくことや事前によく確認するといった対策が重要です。

必要な資格の取得や届出をする

専門の資格を取得し、必要な届出をしていれば、引き受けられる仕事を増やすことができます。具体的には以下のような資格や許可があります。

●古物商許可
中古品やリサイクル品を取り扱うことができます。ただし、不用品・ゴミの廃棄処分はできません。

●一般廃棄物収集運搬業許可
可燃ごみや粗大ごみなどの一般廃棄物を収集・運搬できるようになります。ただし、家庭や事業所から出る一般廃棄物が対象です。

●産業廃棄物収集運搬業者許可
事業活動から出てくるがれき、廃油、紙くず、金属くずなど、産業廃棄物の収集・運搬ができるようになります。

●貨物軽自動車運送事業
軽トラックやバイク(125CC以上)を使用して、有償で荷物を運送できます。経営届出書を運輸支局へ提出する必要があります。

●電気工事士
電気工事士の資格には第一種と第二種があり、一般住宅の自宅のコンセント、壁のスイッチなどの修理や、電気配線の変更を伴う工事を行う場合には第二種が必要です。

資格の取得には時間やお金がかかり、申請や届出にも書類の作成や一定の手続きが必要です。しかし、その分幅広いニーズに応えることができるようになります。

集客を工夫する

多くのフランチャイズ本部では集客についてもサポートしてくれますが、自身でも工夫すべきポイントはいくつもあります。具体的には次の通りです。

●チラシ・ステッカーのポスティング
便利屋は商圏がそれほど広くない業種です。そのため、商圏内の家庭にチラシを配布するのは一定の効果があります。春は「引っ越しの手伝い」、夏は「草刈り」、冬は「雪かき」など、季節ごとにチラシの内容を変えることも大切です。

また、冷蔵庫にマグネットで貼れるようなステッカーを配布するのも有効です。顧客にとって、困りごとが出た時にすぐ連絡できるよう工夫することが依頼につながります。

●ホームページやSNSを活用する
便利屋を利用する際に、依頼先をWEBで検索するユーザーが多くいます。こうした顧客を獲得するために、ホームページを開設することも効果的です。ホームページでは、請け負える仕事の内容や料金、問い合わせ先をわかりやすい場所に明示しておきましょう。

さらに、SNSを活用した集客も一定の効果を期待できます。顧客の許可を得て、作業を行った後の「Before・After」を紹介したり、顧客の「喜びの声」などをアップしたりすることで、認知度が高まります。SNSのメインユーザーである若年層に訴求したい場合は、より見栄えの良い動画や画像になるよう工夫することも大切です。

●顧客情報の収集と活用
便利屋を一度利用した顧客の満足度が高ければ、常連客になってくれる可能性があります。顧客を囲い込むには、定期的な情報発信や、次回に使える割引クーポンの発行などが有効です。

こうした施策を打つためには、氏名・住所・メールアドレスといった顧客情報を収集し、管理しておくと良いでしょう。集めた顧客リストを年齢層や性別、過去の依頼内容などで分け、ニーズに合わせて情報を定期的に発信することで常連客の獲得が期待できます。当然ですが、顧客情報を管理する際には個人情報保護法を始めとする法令への順守を徹底しましょう。

ニーズがあるサービスを提供する

開業する地域によって、便利屋として依頼される内容には違いがあります。例えば、高齢者が多く住む地域では、庭木の剪定、草むしり、大型家具の搬入・組み立て、電気製品の設置など、力仕事を依頼される割合が大きくなります。また、病院への入退院時のお手伝い、遺品整理や生前整理に伴う不用品処分のニーズも高い傾向にあり、介護サービスではカバーできない困りごとを解決する手段として、便利屋を利用する方もいます。一方、子育て世代が多い地域では、家事代行、子どもの世話や送迎など、家庭と仕事の両立のサポートをしてくれるサービスに対するニーズが高くなります。

開業する地域に住む客層やニーズを事前に把握し、そのニーズにマッチするサービスを見極めることで、集客力は高まると考えられます。フランチャイズ本部によっては、市場調査や客層に合わせた営業方法などのアドバイスをしてくれるところもあるので、ぜひ相談してみてください。

顧客へ料金やサービス内容について丁寧に説明する

便利屋でのトラブルとして多く挙げられるのは、料金に関すること、提供したサービスへの不満、作業中の物損事故などです。依頼された際に料金とサービスの内容を顧客としっかり擦り合わせておかないと、こうしたトラブルに発展する可能性があります。

トラブルを回避するためには、顧客に対して見積もりや作業内容を書面で交わすことが大切です。また、説明をさらにわかりやすくするため、イラストや動画を用いるのも効果的です。

まとめ

便利屋は提供するサービスが多岐にわたるため、研修やサポートが充実しているフランチャイズが多くあるようです。フランチャイズに加盟することで、スキルや経験が不足している個人でも開業でき、安心して経営を続けられるでしょう。

『マイナビ独立』では、「独立して自分の店舗を持ちたい」と起業を検討中の方に向けて有益な情報を提供しています。フランチャイズの開業で成功している先輩体験談なども豊富に掲載していますので、開業を成功させるためのヒントにしてみてください。

会員登録はこちら
便利屋・生活関連の独立開業情報はこちら

■関連記事
自分に合うフランチャイズ本部の選び方とは?本部の評価方法や失敗を防ぐためのポイントを知ろう!
検討前に知っておくべきフランチャイズのメリット・デメリットとは?
「独自開業」と「フランチャイズ」にはどんな違いがあるのか?開業までの方法・準備を徹底比較&解説【第4回:開業準備編】
マンガでわかる!開業までの流れとポイントを徹底解説【フランチャイズ入門】
フランチャイズ契約とは?知っておくべきフランチャイズ契約の基礎知識と注意すべきポイント

 マイナビ独立フランチャイズマガジンの最新記事

一覧を見る

 マイナビ独立マガジンの最新記事

一覧を見る
PAGE TOP