これまでの経歴やプロフィールをご紹介します。ご確認のうえ、ぜひ体験談をお読みください。
■スーパーホテル さいたま・大宮西口
支配人/野口佑一郎さん(31歳)
副支配人/野口志保さん(30歳)
お二人がスーパーホテルを選んだのは、今から1年3ヶ月前のこと。「いつか飲食店を経営したい」と、ふたりの夢をスーパーホテルの卒業生である知人に伝えたところ、背中を押してもらったそうです。「もっと早く始めたかった!」とお話しされるお二人のご様子から、スーパーホテルで働く魅力に迫ります。(2020年取材)
当時の年齢 |
20代後半 |
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当時の自己資金 |
〜100万円 |
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事業スタイル |
店舗経営 |
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キーワード |
安定した収益を見込める 夢を実現 |
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「いつかふたりで飲食店がしたいね」と、ずっと話していたのですが、日々の誘惑が多くて全く資金を貯められず…。そんな中、出会ったのがスーパーホテルでした。説明会に参加して運命を感じましたね。
資金が貯まって、経営も学べる。将来を考えると子供も欲しいですし、年齢を考えるなら今しかないと。4年間という縛りも、夢への具体的な目標になって、私たちにはとてもいいチャンスだと思いました。
仕事はとてもスムーズですよ。本部の方のサポートも充実しているので、世界的に大変な時期ですが、苦労を感じることは殆どありません。お互いの仕事面を知れて、長所を活かした役割分担もしっかりできています。
一方、両親は猛反対。起業する苦労も知っていたので、最初は心配していたのですが、研修や仕事の様子などを細かく伝えていくことで、今では一番の理解者に。建築士の父も「店の設計は任せろ」と言ってくれています。
スーパーホテルの魅力は、しっかりとした収入を得られることと、運営を任せていただけること。アテンダントさんの採用から業者さんの手配、交渉なども自分たちで行うので、どうしたら経費を抑えられるか、お客様に喜んでいただけるか、日々考えるのが楽しいですね。
人件費以外は本部負担のため、収入の多くが自分たちの手元に残りますし、固定報酬+歩合制なので景気の影響を大きく受けることは殆どなく安心して取り組めます。
仕事自体は継続もできますが、私たちは4年で卒業することを目標にしています。アテンダントさんも育ってくれているので、店舗を任せてふたりで食事に出かけることも。そんな時でも、「どんなお店にしたい?」って話しているんですよ。
見取り図を書いたり、「ダーツを入れるなら、レンタルの方が安いかな?」など、以前は漠然とした夢でしたが、スーパーホテルで働くようになって、夢を鮮明に描けるようになりました!
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