これまでの経歴やプロフィールをご紹介します。ご確認のうえ、ぜひ体験談をお読みください。
大井町店/勅使河原オーナー
独立前は、大手企業で家具販売を経験後、海外での新規事業に携わり、ベンチャー企業への転職とビジネスの世界で活躍されていた勅使河原さん。おそうじ本舗に加盟したきっかけに加えて、事業運営をするうえでの秘訣やおそうじ本舗に加盟してからのワークライフバランスをお伺いいたしました。
当時の年齢 |
30代前半 |
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当時の自己資金 |
101〜300万円 |
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事業スタイル |
無店舗での開業 |
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キーワード |
脱サラして始める 社会貢献できる |
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会社員時代の経験から、事業を0から作るのは楽しい気持ちもある半面、本当に大変なことだと実感していました。昔から独立はしたかったのですが、苦労した経験から最初は軌道に乗せやすく採算がとりやすいフランチャイズを選びました。
おそうじ本舗は集客への自信が非常に魅力的でしたね。市場が伸びているなと感じたし、実際に説明会に行って集客の仕組みや制度への納得感や安心感ができたことも大きな理由です。
ハウスクリーニングの需要は、こんなにあるんだ!というのが率直な感想です。おそうじ本舗というブランドに対して、これだけお客様からご依頼があるっていうのは、想像していた以上に嬉しい悲鳴でした。注文はあるけど、自分のスケジュールが追い付かないという状態でした。
実際に現場で仕事をしてからは、さすがプロだねって言われるのは気持ちがいいです。想像以上にハウスクリーニングという仕事を楽しめています。
女性のお客様から、コロナ禍で自宅にいることが増えたので家の環境を見直したくお風呂クリーニングをしたいという注文がありました。終わったら、ものすごく感動してもらえて、リピートのご依頼までいただけました。初対面では、静かな印象のお客様でしたが、3回目のご注文のときには、髪型も変わり性格も明るくなっていました。「床もお風呂もキレイになり、生活が変わりました!」と喜んでもらえた時は、とても嬉しかったです。
おそうじ本舗は、社会貢献性も高くて、市場が伸びている事業です。技術の向上やスタッフの育成など、経営していく上で大変な事はありますが、仕事をやっていてやりがいや充実感をとても感じ、お客様からありがとうと喜んでもらえるお仕事ですので、これからもお客様の立場になって考え、満足するポイントはどこだろうとしっかり考えてからそれに合わせて行動していくことを常に心掛けていきます。
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