これまでの経歴やプロフィールをご紹介します。ご確認のうえ、ぜひ体験談をお読みください。
■岐阜県/馬場オーナー(39歳)
地元の金融機関で16年にわたり勤務していましたが、「1回限りの人生を後悔したくない」と独立を決意。業種・業態を調査した結果リユース業界に注目し、中でも最も優位性を感じたWAKABAに加盟、20年3月に岐阜県内で1号店をオープンしました。
順調な業績進捗を受け、7月には2店舗目の加盟を締結。年内に2号店のオープンをひかえる馬場さんにWAKABAの魅力をお伺いしました。
当時の年齢 |
30代後半 |
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事業スタイル |
店舗経営 |
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キーワード |
本部の手厚いサポート 脱サラして始める |
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大学卒業後は地元の金融機関に勤めていましたが、様々な企業の経営者と出会い、個々の経営に対する考え方や行動する姿を見聞きしたことで、漠然と経営に興味を持つようになりました。
その後管理職になったものの、仕事に対するやりがいを感じられなくなってきたこともあり、1回限りの人生において、我慢するよりも自分のやりたいことをやろうと決意し、今後も成長が期待できるリユース業界に飛び込みました。
リユース業界の複数のフランチャイズ本部の方から事業説明を聞いた結果、最も加盟店のことを大事にしているという思いが感じられ、さらに本部の方々の大半が同業大手の役職者や出身者であり、ノウハウや経験を集約した経営戦略を行っているWAKABAへの加盟を決断しました。
実際、開業時のWAKABAのサポートは手厚く、細かなことでもスピーディに回答してくれるスーパーバイザーがいたので安心でした。今でも頼りになる存在です。
一番の魅力は収益力の高さだと思います。一回のお買取りで大きな売上を獲得できる商材もあり、この収益体制は他の業界にはないものです。
加えて、お客様に満足いただける接客をすることで感謝され、再来店や知人・友人のご紹介など、継続的な集客や収益確保が実現できることも魅力です。
今何をするべきかを自ら考え、動き、それが結果につながるのは本当に嬉しく、独立冥利に尽きますね。
年内の2号店オープン以降も、店舗数を増やしていくつもりです。WAKABAの勢いを見ていると、全体で100店舗、200店舗と拡大していくのはかなり現実的ですから、その波に私も乗っていきたいですね。
オープン当初は知識、経験が浅く卸額を超える買取をしてしまうこともありましたが、どんな時でも経験豊富な本部の方々が店舗を支えてくれるので、失敗を恐れず、努力を続けて店舗拡大を実現していきたいと思っています。
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