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三和シヤッター工業株式会社

【施工管理の"匠"を目指す】0円開業で日当保証の安定収入!キャリアアップ有のメンテナンス管理業務※関西

業種 その他各種サービス
契約形態 業務委託・個人事業主

ビジネスの特徴

さらなる安定を求める方に…キャリアアップ制度も!

経験・知識を身に付ければ幅広く活躍できる当社の事業。専門業者として、長い実績を積んできた当社だから構築できた、特別な「キャリアアップ制度」をご用意しております。
※長期的なキャリア形成のため、35歳以下限定とさせていただきます。

今回は技術不要でスタートできる「管理者」の募集ですが、もちろんプロの技術者を多く抱えているため、現場でのお仕事に興味がある方には【国家資格】取得も徹底サポート!また、社員登用の道もご用意しております。

まずは【資料ダウンロード】!その後個別説明会で詳細をご説明します。

施工までの"軌跡"を作る。※営業&技術不要!

法改正により防火設備の「検査業務」が義務化され、その対象エリアを徐々に広げている昨今。案件の増加に向け、お客様と本部を繋ぐメンテナンス管理者を募集します!

受注から納品(施工)までの道筋を立て、滞りなく業務を遂行できるよう見守る、責任あるお仕事。経験者や有資格者であれば、経験に応じて早期開業が可能。未経験でも、当社のプロが約3ヶ月の丁寧な研修を通じて、基礎知識から現場での業務までしっかりとサポートさせていただきますので、ご安心ください。
防火設備のプロが集う場所で、一生モノの知識を身に付ける!

開業支援の詳細

◆防火シャッターの「プロ」を育成◆研修期間(約3ヶ月間)の収入は月額で保証!

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契約形態とは
マイナビ独立では、以下5つの契約形態別で独立開業情報をご紹介しています。
■フランチャイズ(FC)
企業が培ってきた運営ノウハウやブランド力(商品の魅力)を活用し、自分自身が経営者(オーナー)となる代わりに、加盟金・ロイヤリティ(売上の一部)を企業に支払う経営方法です。
■代理店
売主/メーカーの商品・サービスを代理で販売する契約です。売価から卸値を引いた金額が報酬となります。低リスクですぐに販売できることが魅力です。
■商材、起業・事業企業支援
企業から商材やブランドの提供を受けて事業を行う契約形態、及び、独立・開業前後の支援に特化したサービス全般を含みます。
■業務委託・個人事業主
委託元の企業から業務を請け負う働き方です。自分の得意分野を仕事にでき、時間に縛られることなく働くことができます。
■独立候補社員(正・契)
正社員または契約社員として働き、その後、社内の独立支援制度等を活用し「フランチャイズ」や「のれん分け」等で独立する開業方法です。稼ぎながら独立・開業を目指すことができます。
契約形態

業務委託・個人事業主

契約期間

1年(以降、自動更新) ※希望者へは、3ヶ月程度でのキャリアアップも可能!

サポート内容
開業前

◆安心して学べる研修制度(約3ヶ月間)
防火シャッター・ドアに関する「プロ」を目指し、基礎を学べる研修です。
実際に現場で活躍する管理者から学んでいただく、OJT制度も充実。
※研修期間中の報酬は、月額固定で保証します!

◆制服の支給
三和シヤッター工業の制服を支給(初回のみ無料)


開業後

◆依頼案件の紹介
営業活動は一切なし!当社から依頼案件をお渡しします。
経験により、点検業務だけではなくシャッターの取付等の技術者業務もお任せしていきます。

◆資格取得のためのサポート
「防火設備検査員」の資格を取るためには、まずは学科試験に合格し、実技試験に進まなければいけません。
当社では、過去の試験内容なども考慮し、試験合格のための講習を行うなど、サポート体制を整えています。

 企業プロフィール

三和シヤッター工業株式会社


事業内容

三和シヤッターの事業はシャッターだけに留まりません。
国内トップクラスのシェアを誇る、シャッターとスチールドアを筆頭に、窓まわり製品、エクステリア製品、ステンレスフロントなど扱う商品は実に多彩です。
■店装建材事業
■ビル建材事業
■住宅建材事業
■ステンレス事業
■メンテナンス事業
■リフォーム事業

本社・支社・事業所

《本社》
〒175-0081 東京都板橋区新河岸2-3-5

その他、北海道から九州まで各地に営業所あり。

代表者氏名

代表取締役社長 高山 盟司(※正式には「はしご高」)

資本金・総資産

5億円

設立

1956年4月

建築基準法改正により、新たなニーズが発生!

2016年、建築基準法改正により、防火シャッター・ドアに定期検査が必要となりました。

これまで当社の技術員が行なってきたシャッターやドアの取付やメンテナンスに加え、今後は防火シャッターやドアの検査業務に関する依頼にも対応していかなければいけません。

既に検査の義務化が施行されている関東では、例年に比べて約4倍の案件数が発生。
今後は関西・東海エリアでも同じ現象が起こると予測されています。

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