先輩の独立・開業体験談
掲載終了予定日: 2022/08/30
インテリアエージェント/株式会社ザ・エージェント |
【案件紹介】未経験でも開業4ヵ月で月収200万円!(東京/1名)お部屋をチェックする退去立ち合いビジネス |
”加盟店を勝たせる”本部の本気度と社長の人柄が魅力
■インテリアエージェント大手町支店 湯浅龍太さん
10代後半から長年飲食業界に身を置いてきた湯浅さん。順調にキャリアを築いてはいたものの、飲食業界の様々なリスクを熟知しているからこそ、独立するなら飲食業以外で、今後も末長く繁栄していけそうな業種を選びたいと考えていたそうです。湯浅さんは30代で河川敷の維持管理会社を設立。経営が安定して来たところで次なる新規事業の模索を始めます。
そんな中で出会ったのがインテリアエージェントの上田社長でした。その人柄に強く惚れ込んで加盟を決意したという湯浅さん。加盟から約9ヶ月、これまでの歩みと今後の展望を伺いました。
掲載終了予定日: 2022/08/30
インテリアエージェント/株式会社ザ・エージェント |
【案件紹介】未経験でも開業4ヵ月で月収200万円!(東京/1名)お部屋をチェックする退去立ち合いビジネス |
先輩オーナー同行や本部主催の交流会に助けられました
■インテリアエージェント 大田支店 小林 一郎さん
前職では長くインテリア資材を扱う商社に勤務していた小林さん。新たにキャリアのことを考えるようになったきっかけは新型コロナウイルスだったといいます。
「何が起きるか分からない世の中だからこそ、自分の意志で長く働ける環境を作るべきでは?」そんな思いから独立を目指し、インテリアエージェントと出会いました。開業2カ月目の手応えをお聞きします。
掲載終了予定日: 2022/08/30
インテリアエージェント/株式会社ザ・エージェント |
【案件紹介】未経験でも開業4ヵ月で月収200万円!(東京/1名)お部屋をチェックする退去立ち合いビジネス |
会社員時代にはなかった「仕事を動かす」重みと楽しさ
■インテリアエージェント 渋谷支店/木村 直樹さん
「20代のころから独立を目指していました」と話す木村さん。前職の不動産管理業で経験を積みながら、「組織の歯車として働くのではなく、自分自身が経営者となって物事をジャッジしたい」という思いが強くなっていったといいます。
インテリアエージェントの開業後は「手掛ける仕事の重みがまったく違う」とも。開業前後の歩みと、これからの展望を伺いました。
掲載終了予定日: 2022/08/23
トータルリペア/株式会社アミークス |
「皮革・プラスチック製品の修復」に特化した独自技術で法人の固定客獲得も可能な「トータルリペア」FC |
開業半年で月商100万円。想像以上に商売が広がった
◆トータルリペア TECHIE/山口哲郎さん(48)
2020年7月開業
前職では大手電機メーカーのグループ会社に勤め、ネットワークシステムの営業担当をしていた山口さん。かつては漠然と定年まで働くことを考えていましたが、40代半ばで管理職になってからは「キャリアアップしていきたいという気持ちが萎えてしまった」「仕事よりも家族を優先したいと考えるようになった」と振り返ります。
折しもその頃、会社ではセカンドキャリア支援の一環として、退職金を大幅に上乗せする早期退職制度が使える年齢となり、まとまった資金を得られる状況となった山口さんが目指したのは、自分らしさを大切にして働ける独立の道でした。
掲載終了予定日: 2022/10/18
おそうじ本舗/HITOWAライフパートナー株式会社 |
圧倒的な技術・集客・サポートの「おそうじ本舗」!安心の低資金開業&高収益で安定経営が目指せる! |
「決められた人生じゃつまらない」と、異業種から挑戦
前職は飲食店勤務。チェーン展開する上場企業のため、業界水準より給与は高め。ただ業界柄、夜が遅くて休日も少ないデメリットも。30歳を過ぎ「このままでいいのだろうか。自分の人生は自らの手で切り開きたい」と、退職。2004年の11月、34歳の時におそうじ本舗京橋店をオープンさせる。6年前には、より需要の高い豊中エリアに異動。テレビCMやポスティングの効果により、現在は年商2000万円台をキープしている。
掲載終了予定日: 2022/09/06
住宅ローン難民エールプランナー基地/株式会社フルスイングパートナーズ |
大好評★WEB説明会開催【住宅ローン難民の救世主募集】倒産や給料減に苦しまない独立を《副業/未経験歓迎》 |
住宅ローン難民という社会問題の根絶を願って
奥井 浩さん
銀行員時代に中小企業診断士の資格を取り、20年ほど前から独立を視野に入れていたという奥井さん。長年従事した仕事にようやく落ち着きが見え、具体的に「何をして独立しよう」と考え始めた時、信頼する人から一通のメールが届く。そこには、銀行員として相談を受けても救えなかった「住宅ローン難民」について書かれていた。
住宅ローンというキーワードが引き寄せた縁について、話を伺った。(2020年7月取材)