先輩の独立・開業体験談
掲載終了予定日: 2024/10/22
トータルリペア/株式会社アミークス | 【未経験OK(1人開業)│無店舗開業│高粗利かつ低リスク】 |
【案件紹介あり】確かな技術を身に付けるからこそ長期安定の実現が可能◎総合リペア「トータルリペア」 |
年商4,600万円を達成、次なる目標は年商1億円
◆安和 朝彦さん
前職では10年以上アルミ関係の仕事をしていたという安和さん。親族で仕事をしていましたが、身内間だと何かと気を遣うことも多く、会社や組織に縛られない働き方を考えていたそうです。そんな中、たまたまリペア職人の方と仕事をする機会があり、その技術を見たことでリペアの仕事に興味を持ち始めました。
開業を決めたのは、玄関の修繕で見積もりを取ったことがきっかけ。想定以上の費用を見て、「これなら自分で修理してしまおう!」とリペア業界での開業を決意したと話します。リペア業界の中でもトータルリペアを選んだ理由とは?今のやりがいや今後の目標とは?安和さんにお話を伺いました。
※2023年7月取材
掲載終了予定日: 2024/10/22
トータルリペア/株式会社アミークス |
【案件紹介あり】法人取引で安定を目指せる!需要が右肩上がり&車の外板パネルの傷を直す◎出張カーリペア |
努力を楽しさに変えながら、早期に安定売上を実現!
◆トータルリペアLOOP TECH/角谷伸博さんご夫婦(2017年6月開業)
伸博さんは派造会社の営業、奥様は携帯電話の販売と、いずれも異なる業種で働いていたお二人。結婚当時からいずれは夫婦で同じ仕事ができたら という思いがあり、情報収集のため起業フェアに足を運んだ際、トータルリペアを知ったと言います。
「元々車をいじるのが好きだった」という伸博さんと異なり、 特に車やリペアに興味があるわけではなかった奥様。そんな二人がトータルリペアに挑戦することになったキッカケから、研修、開業、そして念願の作業場を兼ねたガレージハウスができるまで、どのような道のりを歩まれたのかお聞きしました。
※2023年6月取材
掲載終了予定日: 2024/10/29
窓フィルムアカデミー/株式会社ECOP | 国家資格取得サポート企業 |
【国のお仕事ご紹介可能】災害大国の日本でニーズ急増中★1件1000万円の大型案件も。窓ガラスフィルム施工 |
副業からスタート。開業7年で年収は前職の約2倍に!
■和光フェイト 和田 博之さん(54歳)/2016年10月開業
大手電気通信会社の営業職に従事し、安定した環境でバリバリと働いていた和田さんですが、もともと独立志向が強かったそうで、50歳を目前に夢への挑戦を決意します。しかし、家族を養う大黒柱として失敗は許されません。低資金で副業から始められるビジネスはないかと探し、出会ったのが「窓フィルムアカデミー」でした。
慣れない業務に試行錯誤しながらも、前職で培った営業スキルをフルに発揮。順調に業績を伸ばし、充実した日々を過ごしています。「窓フィルム市場はまだまだ伸びますよ」と力強く語る和田さんに、ビジネスの魅力について聞きました。
掲載終了予定日: 2024/10/22
E部屋工房/株式会社アニスコーポレーション |
「退去立ち合い・見積もり作成・複数の技術」の全てを習得!開業後も丁寧にサポート◎E部屋工房の代理店 |
兼業で案件を増やし、新規雇用を視野に入れて成長中!
株式会社Fairy E部屋工房 横浜中央店
代表/美装技士 阪井聡さん(47)
不動産営業などの仕事を経て独立し、株式会社Fairyを立ち上げた阪井さん。住宅設備メーカーと直に取引し、手すりや階段などの施工をメインに担当する建築事業を展開しています。2022年7月には、新規事業としてE部屋工房を開業しました。
「賃貸物件の原状回復には今後も息の長いニーズがあるのではないかと感じていた」と話す阪井さん。開業半年ながら、現在ではすでに新規雇用も見据えた事業拡大を計画しているそうです。なぜ阪井さんは数ある選択肢の中からE部屋工房を選んだのでしょうか。現在の手応えとともに聞きました。
掲載終了予定日: 2024/10/22
E部屋工房/株式会社アニスコーポレーション |
「退去立ち合い・見積もり作成・複数の技術」の全てを習得!開業後も丁寧にサポート◎E部屋工房の代理店 |
1800kmを超えた「出会い」で、人生が変わりました
■E部屋工房 宮古島店/知念オーナー(45歳) 2019年9月開業
新卒から18年間、福祉施設に勤務していた知念さん。「望んで入った福祉業界で仕事自体も好きだった」ものの、朝が早く、時間の制約も多い働き方に「もっと家族との時間を増やしたい」「もっと稼ぎたい」という思いが徐々に強くなり、次の道を模索するようになったそうです。
「どんな業界でもよかった」知念さんが、E部屋工房での独立を決めた理由とは――。