先輩の独立・開業体験談
掲載終了予定日: 2021/03/02
本部のサポートで叶った、自分に一番合った働き方!
◇◆ オーナー歴3年目 菅さん ◆◇
「子どもたちのために私が稼がなきゃ」。20代で飲料などを運ぶトラックドライバーとなり活躍していた菅さん。しかしハードワークから腰を痛めてしまい、泣く泣くトラックを降りることに……。その後、飲食店で勤務していたものの、ふとしたきっかけから30代で軽急便を始めました。再び運送業の世界に戻ってきた理由とは? その独立ストーリーを伺います!
掲載終了予定日: 2021/08/03
まごころ弁当/株式会社シルバーライフ【東証一部上場】 |
【高齢者向け配食店舗数No.1】初期費用0円~開業で、月収300万円が可能なまごころ弁当オーナー※未経験歓迎 |
追いかけた夢と同じくらい、夢中になれる仕事
◆株式会社ノーサイド 代表取締役/川村 達哉さん(34歳)
(まごころ弁当四日市店 他2店舗経営)
「若い頃はバンド一筋だった」という川村さん。26歳で音楽を離れた後も「もともと経営者になるつもりはなかった」そうですが、シルバーライフとの出会いにより、今では事業を法人化し、地元の三重県にまごころ弁当を3店舗を展開。音楽漬けだった川村さんが経営者として成功するに至った経緯とは――。
掲載終了予定日: 2021/04/13
言葉に偽りなし。本当に「稼げる」場所だった
■矢代さん(32歳)
全くの未経験からこの仕事を始めてまもなく3年、今では月収80万円以上の高収入を得て活躍されています。ハツラツとした仕事ぶりに、配達先のお客様はもちろん、配送センターなど、周囲からの信頼も抜群なんだとか!「やればやるだけ稼げる、全て自分次第というところが性に合っているんでしょうね」そんな矢代さんに、成功の秘訣をお伺いしました。
掲載終了予定日: 2021/04/13
頑張る人を応援してくれる会社。夢のある仕事です!
■木村さん
前職では、物流倉庫の管理職として活躍していた木村さん。期せずして退社したのち、「この社長の元でなら」と未経験ながら配達ドライバーへの転身を決意。単身赴任のため、住居支度金制度等にも助けられたそうです。
開業後、持ち前のやる気とコミュニケーション力で配達効率を上げていき、あっという間に一家の大黒柱として十分な収入を得られるようになった木村さんの開業ストーリーを伺いました。
掲載終了予定日: 2021/03/23
会ったことがなかった社長を信じ、青森から首都圏へ
■日村さん(37歳)/2020年4月開業
2020年の春まで地元の青森県に暮らし、病院勤務の介護職員として働いていた日村さん。「独立して自分自身で責任ある仕事をしたい」との思いから、一念発起して首都圏での開業を決めました。
驚かされるのはそのプロセス。大翔商配の社長とは一度も会ったことがないまま、電話のやり取りだけで引っ越しを決意したと話します。日村さんの大きな決断の背景にあったものとは?