先輩の独立・開業体験談
掲載終了予定日: 2024/06/04
ライフデリ/株式会社グランフーズ | 加盟金&ロイヤリティ&保証金0円の配食サービスFC |
[集客サポート&既存店引継ぎあり] 地方で月商400万円(山口・開業1年2ヵ月)高齢者の「食」を支える配食事業 |
引き継いだ当初から2年で売上は約2倍に
■ライフデリ宇都宮元気店 オーナー/川人 健司さん(2021年3月開業)
ライフデリを始めるまでは10年以上、人材派遣の会社を運営していた川人さん。主に販促スタッフの派遣を行っていたため、景気不景気には左右されず安定した経営を続けていました。そんな川人さんが別事業を検討したのは、感染の拡大による生活スタイルの変化がきっかけ。外出禁止や接触を控える動きの中で、派遣の仕事も影響を受けてしまい、別の柱となる事業を始めようと思い立ったそうです。
最初は業種を決めずに検討していたという川人さんが、ライフデリを選んだ理由とは?開業して2年が経った現在の想いとは?詳しくお話を伺いました。
※2023年7月取材
掲載終了予定日: 2024/06/04
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高齢者の食生活を支えたい想いから独立を決意
■ライフデリ東久留米・清瀬店/多田 哲也さん
前職では約15年間、ケーブルテレビ事業の会社で営業として働いていた多田さん。同居していた祖母が体を壊したことで、食生活について深く考えるようになりました。食べるものに気を付けていれば健康状態が違ったのかもしれないと、食に関しての勉強を始めた多田さん。次第に高齢者向けの「食」の業界に興味を持つようになったと語ります。
独立を決意した際は自然と高齢者向けの配食サービスを選択。開業をしてから2年、現在は合計6名のスタッフで月間約4,300食のお弁当を届けるまでに成長しました。開業前の想いや今後の展望とは?多田さんに詳しくお話をお聞きしました。
※2024年3月取材
掲載終了予定日: 2024/09/24
まごころ弁当/株式会社シルバーライフ | 業界唯一の上場企業【本部社員が自ら加盟するFC】 |
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追いかけた夢と同じくらい、夢中になれる仕事
◆株式会社ノーサイド 代表取締役/川村 達哉さん(34歳)
(まごころ弁当四日市店 他2店舗経営)
「若い頃はバンド一筋だった」という川村さん。26歳で音楽を離れた後も「もともと経営者になるつもりはなかった」そうですが、シルバーライフとの出会いにより、今では事業を法人化し、地元の三重県にまごころ弁当を3店舗を展開。音楽漬けだった川村さんが経営者として成功するに至った経緯とは――。
掲載終了予定日: 2024/09/24
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宅配ながら売上予測のしやすいビジネスモデルに感謝!
■有限会社エー・ディー・エス 代表取締役 原澤さん(49歳)/まごころ弁当大和・瀬谷本店
23年前、宅配寿司FCオーナーとして独立。その後、和洋中を扱う宅配弁当FCにも加盟し、順調だった原澤さん。
しかし約10年前、ビジネス環境の変化から宅配寿司の売上が低迷。今後を模索していた時、出会ったのがシルバーライフでした。宅配ビジネスをよく知る原澤さんが、「まごころ弁当」を選んだ理由とは?
掲載終了予定日: 2024/04/30
本部のサポートで叶った、自分に一番合った働き方!
◇◆ オーナー歴3年目 菅さん ◆◇
「子どもたちのために私が稼がなきゃ」。20代で飲料などを運ぶトラックドライバーとなり活躍していた菅さん。しかしハードワークから腰を痛めてしまい、泣く泣くトラックを降りることに……。その後、飲食店で勤務していたものの、ふとしたきっかけから30代で軽急便を始めました。再び運送業の世界に戻ってきた理由とは? その独立ストーリーを伺います!
掲載終了予定日: 2024/07/09
株式会社ジャパンクイックサービス |
【0円開業/祝い金5万円×3回支給】安定収入のネットスーパー&単価の高いスポット配送!軽貨物ドライバー |
2足のわらじを実現!桃太郎便なら理想の働き方が叶う
◇◆ドライバー歴3年目 石田 知章さん 49歳◆◇
大学を卒業してからはIT企業のエンジニアとして働いてきた石田さん。
長年勤めた会社を退職して独立を決意したのは、週末やイベント時に屋台を営む奥様の家業を手伝うためだそうです。
「ドライバー業」に「家業の手伝い」と2足のわらじで休みなく、けれどいつも笑顔で働く『桃太郎便』のエースドライバーのお話から、ドライバーとして独立する魅力に迫ります。
掲載終了予定日: 2024/04/30
合同会社フィールドワーク|開業費用0円で、車がなくても始められる軽貨物ドライバー |
未経験から月額60万円も可能!日額売上保証18,000円の現場あり!働きやすさで選ぷならココ★軽貨物ドライパー |
初めての世界に飛び込み…支えてくれたのは社長でした
鈴木知彦さん(57歳・独立4年目)
前職は、聴覚障害を持つ人のために字幕を付ける”字幕速記者”の仕事をしていた鈴木さん。時代の流れの中で仕事の需要が減っていき、転職を考えるようになったそうです。
そんな中まったく初めての業界、「配送ドライバー」で独立開業を決めたものの、開業当初は右も左も解らず苦労もあったそう...。そんな中、鈴木さんを支えてくれたのは高橋社長だったそうです。
今回は社長にもインタビューに同席して頂き、鈴木さんの開業から現在までの苦労話や活躍をお伺いしました。今回のお話では、社長のドライバーへの思いも伺えることになった素敵な時間となりました。