先輩の独立・開業体験談
掲載終了予定日: 2024/07/16
おそうじ本舗/HITOWAライフパートナー株式会社 | 高い知名度と、豊富な紹介案件が魅力! |
《平均月商は約110万円!*2021年度》店舗数業界No.1「おそうじ本舗」は約99%が未経験スタート★無店舗開業 |
会社員時代の専門性を活かし、相乗効果で事業拡大中!
建築資材大手で、管理職として大勢の部下を率いていた橘さん。大幅なコスト削減を任され、心身共に疲れを感じ退職を決意。他社から良い条件で引き合いもあったが、組織には属さず自ら法人を立ち上げ、建築資材の販売事業を営む。その後すぐに、並行して「おそうじ本舗」へ加盟した。
かつての人脈を活かし、個人顧客だけでなく法人顧客の開拓にも力を入れることで業績を伸ばし、今後もさらなる事業拡大を見据えている。
掲載終了予定日: 2024/07/23
自立学習RED/株式会社明光ネットワークジャパン |
【副業・業界未経験OK│講師も不要】1人経営×最先端AIタブレット 業界大手2社によるサポートで安心開業 |
多数のFC塾の中で、理想を叶えられるのはRED
愛知県RED豊橋駅前教室(2023年4月開校)
佐藤秀祐 教室長
前職は公務員としてお勤めだった佐藤さん。お子さんの受験をきっかけに勉強を教えることを仕事にできたらと構想して、3年ほどで夢を実現し、開校半年で30名以上の生徒を抱えるまでに成長させました。
そんな佐藤さんから、独立開業を迷っている方々へ「自分が幸せにならないと、最終的には家族も幸せにできない。自分のやりたいことをとことん貫けば道は開けると思う。」と力強いメッセージを頂くことができました。佐藤さんが、「オーナーとして自分の理想を叶えられる」というREDと出会い、加盟を決意するまでのエピソード、今後の目標など詳しくお話を伺ってみました。
掲載終了予定日: 2024/07/09
個別指導Axis/株式会社ワオ・コーポレーション |
【地域に合ったサポートが強い】"商品力"で生徒からもオーナーからも選ばれる!初めての学習塾開業ならAxis |
いつかは起業を…ノープラン・異業種からの挑戦でした
オーナー歴5年目/島 昌弘さん 53歳
独立前は支配人としてゴルフ場に勤務。2011年/48歳の時、退職を機に若い頃から描いていた起業への想いを具現化することに。とはいえ「個別指導Axis(アクシス)」に出会うまでは起業する業界や事業スタイルは相当悩んだとのこと。開校してからは、温かい人柄に惹かれ多くの生徒や指導者が集まるように。ゆくゆくは地域の要望に応える形で、教室の増床も視野に入れている。/2015年取材
掲載終了予定日: 2024/05/07
個別指導塾ベストワン/株式会社ECC | セカンドキャリア大歓迎◎ |
【未経験からの塾開業】ECCのブランド力&認知度の高さが安定した長期経営に◎個別指導塾「ベストワン」 |
第二の人生に生涯現役の "収入" と "やりがい" を
ECCベストワン岡場駅前校/代表 石端 利臣さん
大手総合印刷会社で長年営業職を務め、名だたる企業を相手に企画提案からアプリ開発など幅広く活躍した石端さん。指揮をとる管理職としてやりがいのある日々を送っていたが、57歳を迎えた頃、自身の将来にふと不安を感じたという。「定年後もイキイキとした人生を送れているのか?」早期退職を決意し、セカンドキャリアに選んだのがECCの個別指導塾ベストワンだった。
掲載終了予定日: 2024/08/06
だんらんの家/日本介護事業株式会社 |
【売上の9割は国からの入金】景気や市場変化に左右されない、民家を利用したデイサービス「だんらんの家」 |
コロナ禍でも2店舗目をオープン!安定している事業
■アイデアルケア株式会社/田邊粧子オーナー
だんらんの家吉津、だんらんの家長須賀を運営
10年以上介護業界で努めていたという田邊さん。介護事業所の経営を検討していた時に、本部の考え方に共感をして開業を決められたそうです。特に響いたのは「介護業界で必要不可欠となるのは職員の人材育成」という言葉。長年現場に入る中で、田邊さん自身も必要だと感じていたことでした。
また、実際に事業所を見学した際にスタッフがとても楽しそうに働いていた姿に感動したのも開業の決め手に。そんな田邊さんに、開業前に苦労したことや今やりがいとなっていること、更には今後の目標についてまで詳しくお話を伺いました。
※2023年8月取材
掲載終了予定日: 2024/08/27
ブロッサムジュニア/ブロッサムグループ株式会社 |
【国の認可事業で安定収入】開業1年目で年収2000万円も!(10名定員)集客はニーズで掴む療育事業 |
未経験から開業して約1年、着実に伸びる事業だと確信
■ブロッサムジュニア ひばりヶ丘教室
武田 竜太オーナー
飲食業界で長く経験を積んできたという武田さん。この事業を始める前はアルバイト時代からラーメン業態に携わり、社員として店舗展開に取り組んだ後に、開業して自身のお店を2店舗開店しました。しかし、数年前から物価の高騰が始まり、4年ほど前には感染症拡大の影響も。情勢の変化を受け、もう一本の柱となる別事業を検討しようと思い立ったそうです。
飲食業界での経験が長かった武田さんが、全くの異業種であるブロッサムジュニアでの開業を決めた理由とは?これまでの道のりから今後の目標に関してまで、武田さんに詳しくお話を伺いました。
※2023年6月取材