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フランチャイズ/コンビニの独立開業情報 募集一覧

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契約形態とは
マイナビ独立では、以下5つの契約形態別で独立開業情報をご紹介しています。
■フランチャイズ(FC)
企業が培ってきた運営ノウハウやブランド力(商品の魅力)を活用し、自分自身が経営者(オーナー)となる代わりに、加盟金・ロイヤリティ(売上の一部)を企業に支払う経営方法です。
■代理店
売主/メーカーの商品・サービスを代理で販売する契約です。売価から卸値を引いた金額が報酬となります。低リスクですぐに販売できることが魅力です。
■商材、起業・事業企業支援
企業から商材やブランドの提供を受けて事業を行う契約形態、及び、独立・開業前後の支援に特化したサービス全般を含みます。
■業務委託・個人事業主
委託元の企業から業務を請け負う働き方です。自分の得意分野を仕事にでき、時間に縛られることなく働くことができます。
■独立候補社員(正・契)
正社員または契約社員として働き、その後、社内の独立支援制度等を活用し「フランチャイズ」や「のれん分け」等で独立する開業方法です。稼ぎながら独立・開業を目指すことができます。
コンビニ

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コンビニの市場動向

独立開業における小売業は、コンビニエンスストア、スーパーマーケットなどの各種総合小売、ネットショップなどの通信販売、服飾販売、飲料・食料品販売、自動車販売、家具・家電販売、雑貨や日用品販売、リサイクルショップなどの中古品販売など幅広い業種です。一般の消費者を対象に、商品を仕入れ、店舗で販売する業態を指します。

経済産業省「平成29年小売業販売を振り返る」によると、平成29年の小売業の市場規模は142兆円、前年比1.9%増で、平成26年から3年ぶりの増加となっています。 業態別ではドラッグストアが出店・販売共に勢いがあるほか、コンビニエンスストアの市場規模は11兆7,451億円で、出店増加による拡大戦略を続け、事業所数、1事業所当たり販売額ともに増加(他方、前年比プラス幅は縮小)が続いています。

小売業で重要なことは、商圏の特徴や時節ニーズを捉え固定客を確保することです。特にお弁当から日用品まで扱うコンビニエンスストアでは商圏リサーチが重要となるため、フランチャイズをはじめとする支援企業の仕組みを利用すれば、安定した収益が見込めるでしょう。 地域のお客様と近い距離で働くことができるため、「人と接することが好き」や「話すことが好き」といった方におすすめの業態です。また、SV(スーパーバイザー)やパート・アルバイトとの関係構築も重要になるため、コミュニケーション能力が活かせる仕事でもあります。

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契約形態: フランチャイズ

ベーカリー・キッチン機能で差別化を実現

◆ベーカリー機能 特別なパン生地、研修フォロー、マニュアルによって、店内で品質の高い「焼き立てパン」の製造・販売を可能にしています! ◆キッチン機能 グループのノウハウと徹底された衛生管理により、店内で美味しく温かいできたて弁当・手作りおにぎり・サンドウイッチの製造・販売を可能にしています! ◆やりがい パン・弁当を作るだけでなく売り込むまでを一貫して店内で展開。お客様からの「美...

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契約形態: フランチャイズ

ファミリーマート/株式会社南九州ファミリーマート | 鹿児島・宮崎限定募集

【総収入最低保証年間2000万円】店舗準備は本部にお任せ!地域の活性化に貢献★ファミリーマートの経営者に

無理の無いスタートと、保証がある安心感を。

資金や収入への不安が拭えないまま、独立という新たな挑戦は難しい…。それなら、私たちと一緒に「ファミリーマート」の経営者になりませんか? 自分のお店を持ちたいという夢を応援するため、親身なサポートに徹します。 ◎総収入最低保証年間2000万円 ◎店舗紹介~店舗準備費用負担(プランによる) 収入と資金の不安を大幅に軽減!未経験の方はもちろん、40代、50代からスタートされる方も多数いらっし...

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契約形態: フランチャイズ

マチの“変化”をローソンの“変化”に

突然ですが、最近ローソンのお店の雰囲気が変わったことにお気づきですか? ・店内で調理したお弁当やサンドイッチなどを提供する「まちかど厨房」 ・非接触意識の高まりに対応した個包装したファストフードのセルフ販売 ・日常使いに対応した品揃えの変化や冷凍食品の拡充など コロナ禍における外出自粛やリモートワークの推進によりお客様の行動や食生活は大きく変化しました。「遠くのスーパーよりも近くの...

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契約形態: フランチャイズ

このご時世でもミニストップが好調な理由とは?

24時間、出来立ての商品をその場ですぐ食べられるミニストップ。ただ便利なだけではなく、心を込めて調理した商品をお客さまに手渡しすることで、一味も二味も違う美味しさとふれあいを実現。コンビニとファストフード店が融合した"コンボストア"として人気を集めています。 さらに!他コンビニとの差別化をはかる「おにぎりいつでも100円」の導入や利益率の高いファストフードの好調な推移などを受け、売上高も客数...

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フランチャイズの特徴

フランチャイズの仕組みは?

フランチャイズ店舗のオーナーになるにはフランチャイザー(本部)と呼ばれる各企業とオーナー契約を結びます。契約を結んだ加盟店オーナーはフランチャイジーと呼ばれ、加盟店の経営に必要な接客マニュアルや商品知識など、運営に必要なありとあらゆるノウハウを学ぶことができます。 しかし、これだけでは企業が個人の独立・開業をバックアップしていることとなり、企業としての利益が生まれません。そこで、フランチャイジーは売上ほかに応じた金額(ロイヤリティー)を本部へ支払うことが義務付けられており、こうした仕組みで企業・個人ともに利益を出してフランチャイズ運営を行うことができます。 また、独力で独立・開業する場合に比べて、一般的にフランチャイズでの独立・開業は成功率が高いと言われており、一説によると5年後の存続率は、前者が約1~2割に対して、後者が約6~7割と言われています。

フランチャイズのデメリットとメリット

フランチャイズでオーナーになると、せっかくの売上もいくらか本部へ支払わなくてはならないという点を聞いて、ネガティブな印象を持つ方もいます。また、企業によっては契約期間が終了した後は同業種での独立・開業が禁止されるなど様々な規定やルールを設けています。そのような要素はフランチャイズ経営でのデメリットとも言えるので、将来のビジョンによっては十分な検討が必要だと言えます。 しかし、フランチャイズ経営はそれ以上に成功へ近づける多くのメリットがあるのも事実です。例えば、前の項目でも触れたように、広く周知されたブランド力の高い商品を扱えたり、足りないノウハウを一から学べたりするのは、経営者となる上で大きな強みになります。 また、本来なら自身で考案しなければいけない経営戦略も、すべて本部が担ってくれる場合がほとんどです。これにより、オーナーは限られた時間を有効活用しやすく、さらには経営で欠かせない集客面においても本部のサポートを受けられるため、フランチャイズは経営未経験者にとっては必要な要素が盛り込まれた理想的な手段とも言えます。

本部のサポートは手厚い?

フランチャイズ加盟店が本部から受けられるサポートには、大きく分けて以下のようなものがあります。
※フランチャイザー(本部)によって、得られるサポート内容は異なりますので、契約検討に際しては、よく確認しましょう。

●最適な立地選び:
企業が持つ情報やそれまでの経営データに基づいて、プロの目線で見た最適な立地選びをしてもらえることがあります。一方、既に土地を所有している人はその土地にお店を開くことも可能です。

●最適な店舗設計:
外装、内装、設備など、見た目や機能面を左右する店舗の設計も、成功事例などのそれまでの経営データに基づいて設計されます。

●資金面でのサポート:
開業時に必要な資金の融資や、経営が赤字となった際のサポートなどに対応している企業が多く、業界未経験者でも独立・開業しやすい環境や規定が設けられています。

●経営指導:
本社や研修地で開かれる研修へ参加できたり、接客・販売など経営に必要な知識・技術を業界のプロや確かな実績を持つ方から学べたりします。

●サービスやマニュアルの改善:
商品やマニュアルなどは本部で日々改善・開発されているため、加盟店はそれらに時間を割くことなく店舗運営に集中できます。

フランチャイズでは、上記のように手厚い本部からのサポートを受けられます。未経験の方も、ぜひこの機会にフランチャイズ経営を検討してみてはいかがでしょうか。

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