これまでの経歴やプロフィールをご紹介します。ご確認のうえ、ぜひ体験談をお読みください。
■小林オーナー
長らく会社員を続けていた小林さんが独立開業を目指したの理由は、家庭を守る大黒柱として、定年後の生活に不安を感じていたから。ノッツェ.が加盟店を募集していることを知ってからは、スムーズに話が進んだと言う小林さんが、実際に加盟してみて知ったノッツェ.の良さと、これから加盟を検討する方へのメッセージをいただきました。
事業スタイル |
無店舗での開業 |
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キーワード |
女性の視点を活かす 脱サラして始める |
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働くなら会社員が一番と、電話・来客対応、人事・総務、社長秘書、輸入車ショールームの受付、経理、お客様相談室など、様々な経験を積ませていただきました。
ですが20年以上会社勤めをする中で、「いずれは定年のない仕事に」と考えるようになりました。私はシングルマザーなので、一家の大黒柱として娘を育てながら家計を支えていかないといけない。そのことを考えると、定年を迎えたあとの生活に不安を感じたんです。
未経験で参入するならフランチャイズがいいかな、という思いは元からありました。加えて、「在庫がない」「景気等に左右されない」「笑顔に触れられる」「人に寄り添う」…など、自分が大事にしたい条件をもとに絞り込んでいきました。
ノッツェ.を知ってから加盟まではスムーズでしたね。研修もしっかりしているし、経験豊富な先輩カウンセラーもいるので、安心して始めることができました。
人生の大きな節目である「結婚」のサポートができるカウンセラーにはとても魅力を感じています。悩みを解決するお手伝いをし、ひとりでも多くの会員様の笑顔が見たいと思いながら取り組んでいます。ありがとうの笑顔と共に報酬を得ることができ、自分自身も笑顔になれる仕事です。
さらに、会社員時代と違って満員電車で通勤しなくて良くなったことも良かったことのひとつです。自由な時間も増えましたね。
晩婚化・非婚化・さらには少子化が進んでいる日本において、「結婚カウンセラー」は社会貢献にもつながる仕事だと考えています。新たなことを始めるには勢いもパワーも必要ですし、正しい知識・新たな知識を得るための情報収集は常にしていかなければいけません。
それでも大変魅力的なこの仕事を、自分が続けていくことはもちろん、同じ気持ちでノッツェ.の結婚カウンセラーになっていただける方がいればさらに嬉しいです。
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