笑顔プロジェクト/株式会社制度ビジネス研究所 | 【障がい者就労支援事業】

【社会貢献して安定ストック収益へ】国・自治体が注力する「障がい者就労支援事業」の開業支援パッケージ

業種 その他福祉・介護・デイサービス・訪問介護
契約形態 商材、起業・事業支援

ビジネス情報

実績を積み重ねたからこそ!失敗しにくい理由を公開

笑顔プロジェクトのビジネスは、「障がい者総合支援法」に定められた就労支援事業の1つです。
一般企業などでの就労が困難な障がい者に対して就労の機会を提供し、作業等を通じて、知識・能力の向上を図る目的で行われています。

【就労支援は「ビジネス」というよりも国の「事業」】
制度ビジネスのため、しっかり運営すれば十分な利益が出るように国が制度設計をしています。そのため、大きなリスクがなくほぼ確実に利益を得ることができるのです。

多くのオーナー様は初期投資を2年以内に回収、最短では9ヶ月目に投資回収の実績も。
しかし、その反面で、開業時に許認可が必要となり参入障壁が高いと言われているのも現状です。言い換えれば競合となり得る企業の参入が少なく、安定性の高い市場でもあるのです。

当社がコンサルティングをした事業所は100%許認可がおりています。(2022年10月末時点)
まずは説明会で詳細をご確認ください!

サポート
開業前

【許可取得まで】
就労支援事業についての基礎知識を提供し、許認可に必要な書類作成、申請に関する行政との事前相談や、申請実務のアドバイスを行います。

【開業準備開始まで】
開業までの全体スケジュールをオーナー様と設計し、開業候補地の調査や物件取得のアドバイスを行います。

【開業日まで】
人材採用全般をサポートし、開業の目途が立ち次第、オーナー様やスタッフ向けの研修を実施します。


開業後

【早期の初期投資回収・黒字経営に向けて】
これまでに培ってきたノウハウをもとにして、集客方法、事業所運営の流れ、スタッフマネジメントなどをサポートします。利用できる補助金・助成金を織り込んだ資金計画の策定や、生産性を高める人員配置・運営手法など、経営観点から多岐にわたるアドバイスを行っています。

障がい者福祉に詳しい顧問税理士等とも連携しているため、オーナー様には安心して経営に専念いただけます。


サポート形態

随時 対面随時 電話・メール

募集要項・開業コスト

×
契約形態とは
マイナビ独立では、以下5つの契約形態別で独立開業情報をご紹介しています。
■フランチャイズ(FC)
企業が培ってきた運営ノウハウやブランド力(商品の魅力)を活用し、自分自身が経営者(オーナー)となる代わりに、加盟金・ロイヤリティ(売上の一部)を企業に支払う経営方法です。
■代理店
売主/メーカーの商品・サービスを代理で販売する契約です。売価から卸値を引いた金額が報酬となります。低リスクですぐに販売できることが魅力です。
■商材、起業・事業企業支援
企業から商材やブランドの提供を受けて事業を行う契約形態、及び、独立・開業前後の支援に特化したサービス全般を含みます。
■業務委託・個人事業主
委託元の企業から業務を請け負う働き方です。自分の得意分野を仕事にでき、時間に縛られることなく働くことができます。
■独立候補社員(正・契)
正社員または契約社員として働き、その後、社内の独立支援制度等を活用し「フランチャイズ」や「のれん分け」等で独立する開業方法です。稼ぎながら独立・開業を目指すことができます。
契約形態

商材、起業・事業支援

契約期間

開業後3カ月目まで

企業プロフィール

株式会社制度ビジネス研究所


事業内容

就労継続支援事業のコンサルティング業務
訪問医療マッサージ事業
その他、付随する事業

本社・支社・事業所

千葉県松戸市金ケ作421-5 ファミールビル東洋1F

代表者氏名

代表取締役/佐藤健史

資本金・総資産

500万円

設立

2019年11月19日/2017年5月(創業)

実務経験に基づいて実践的にサポートします

就労支援事業では、ワード・エクセルなどのパソコン操作指導や簿記などの資格取得支援、アンガーマネジメントなどのメンタルトレーニングを行います。当社では直営事業所や支援先事業所での経験をもとに、これらの実務ノウハウを提供しています。有資格者をはじめとした人材採用のノウハウも豊富です。

PAGE TOP